2003年08月27日
《日テレ・ecoマーク》が誕生しました
今年の『24時間テレビ』でデビューした《日テレ・ecoマーク》。今後もエコ関連の番組や広告に登場し、エコ運動の推進を図っていきます。そして今回から新たに発行されることになった、この《汐留エコ通信》。
日テレ・エコ事務局からのお知らせなど、随時発行していく予定です。ご注目ください。
【目的】
日テレ・エコ委員会、プロジェクト合同会議での報告を受けて、日本テレビのエコ運動推進の一環として考案されたものです。
【マークの特徴】
宮崎駿監督原案で愛されてきた「なんだろう」のしっぽにエコの象徴である葉をあしらい、色は自然を表現したグリーン。原則として「日テレeco」の文字と組み合わせて使用します。
【すでに使用したもの】
◆「24時間テレビ」から使用を開始しました。「24時間・生ダッシュ村」「日本列島モノにも愛を...」のコーナーで使用しました。
◆「24時間テレビ」の新聞広告(ZIPZAP)にも使用しました。
【今後使用を予定しているもの】
◆エコ関連の番組およびその広告 ◆リサイクルグッズに貼るシール
◆紙ボールペン(社内備品)への印字 ◆エコ関連社内資料(日テレエコ通信ほか)
【問い合わせ先】
<エコ事務局>
石田(IR部)、岩崎(宣伝部)、千野(国際戦略部)