2005年08月29日
24時間テレビ28「愛は地球を救う」高視聴率を記録!
歴代1位の平均視聴率19.0%獲得!!
(参考:これまでの平均最高は1992年の17.2%、昨年平均は11.7%)
スペシャルドラマ「小さな運転士 最後の夢」も歴代1位!26.6%
(参考:これまでの最高は1997年・堂本光一主演「勇気ということ」の26.0%、昨年は14.0%)
グランドフィナーレもデータが残る1989年以降で最高の30.3%
(参考:これまでのグランドフィナーレ部分平均最高は1995年の27.6%、昨年は18.4%)
瞬間最高視聴率は41.8%
(※20時46分チャリティマラソンランナー丸山和也弁護士がゴール直後、北村晴男弁護士など「行列のできる法律相談所」出演者から祝福を受けるシーン)
一昨日から昨日まで放送した「24時間テレビ28『愛は地球を救う』」。これまで放送した28回の中で歴代1位に輝く平均視聴率19.0%を記録いたしました!
スペシャルドラマ「小さな運転士 最後の夢」(27日(土)午後9:15~11:15放送)も歴代1位の視聴率26.6%を記録、グランドフィナーレ部分(28日(日)午後7:00~8:54部分)も30.3%と、データが残る1989年以降で最高の数字を記録いたしました。
渡辺 弘 日本テレビ編成局長 コメント
「今年の24時間テレビが、番組平均19.0%という過去最高視聴率を記録し無事終わりました。これはひとえに、メインパーソナリティーの草なぎ剛さん・香取慎吾さんをはじめ出演者の皆様のご協力と、全社を挙げた番組スタッフの熱意が結集したものです。今後とも日本テレビの番組にご期待ください。ありがとうございます。」
日本テレビ放送網株式会社
PR局宣伝部