高畑充希がハマる韓国ドラマのキスシーン その特徴とおすすめ「キス職人」を紹介!
1月12日(水)よる9時 日本テレビ系で放送の「今夜くらべてみました」は「極端な女SP」。ゲストには高畑充希、青柳美扇、ふなっしーが登場。「一度ハマると止まらない極端女たちのどっぷり沼ライフ」を紹介!
高畑は韓国ドラマのキスシーンが大好きだといい、「韓国ドラマのキスシーンってめちゃくちゃ上手に撮ってある」「キスする前とキスした後が長いんです」と解説。キスシーンについて高畑は、「なんでこのタイミングでこの手を出せるんだろ、この角度天才だなとか、後ろからこの照明当てるんだとか、そういうのを見出すと止まらなくなっちゃう」という。
今回は「韓国でキス職人と呼ばれていて」という俳優・ソ・イングクとコン・ユを紹介し、高畑が選ぶベストキスシーンを発表!
高畑は「手フェチです」「綺麗な手をしている人はすごくセクシーな感じ」と明かし、コン・ユの手が光る名キスシーンも紹介。
さらには韓国ドラマと日本のドラマのキスシーンの違い、キスシーンについて「いいなとすごい思う」という日本の懐かしのドラマについても語る。
今世界が注目する気鋭の書道家・青柳は超偏食だといい、過去には茶碗蒸しにどハマりして1ヶ月毎日食べ続けたり、ザーサイとサンラータンスープにどハマりして2週間毎日食べ続けたりしたそう。
そんな青柳が今、毎日食べているというのが火鍋。ストックを切らせたくないためキノコを次々と購入し、その額なんと1万円越え!さらに今回は、青柳の書道パフォーマンスも!
高畑は一時期豚しゃぶにハマっていたといい、「楽屋に鍋を持ち込んでお昼休憩に食べてました」というエピソードも。また今は食べるラー油にハマり、中でもサクサクのニンニクが好きという。「今サクサクの一番いいのを探してます」と明かす。
ふなっしーは「365日あったら、大体300日くらいどんぶりを食べていることに気づきましたナッシー」といい、「(どんぶりの上に)乗っかっているのがコンビニエンスストアにある冷凍食品のつくねなんです。それをチンして半分に切って乗っけてるだけです」と、その食生活の写真を公開!
また、ふなっしーは刀にハマり、そのコレクションの総額はなんと3,000万。そんなふなっしーの刀コレクションを紹介!ふなっしーの中で、一番大事にしている短刀は粟田口藤四郎吉光・天下三作と呼ばれているもの。その驚きの金額は?日本に数十本しかなく、ほとんどが博物館にあったり、国宝に指定されているものだという。
さらにふなっしーは後藤に「ふなっしー(としてのキャラクター)そのものはその飽きることないん?」と突っ込まれるが、その赤裸々回答とは?
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