花澤香菜 パン愛はマネジャーが「恐怖を覚えた」? 食べる時の驚きのルーティーンとは
2月24日(水)日本テレビ系で放送の「今夜くらべてみました」には、ゲストに花澤香菜、田辺智加(ぼる塾)、草野華余子、VTRゲストに寺島しのぶ、尾上右近が登場した。
花澤は「20年以上、365日ほぼ毎日、パンを食べ続ける」というパン愛を明かした。
マネジャー曰く「パンについて語るときの目は恐怖を覚えたレベル。いつも仕事の現場に来る途中で大量のパンを買ってきては、みんなに配ってパンの布教活動をしています」という。さらに、「食べる前のルーティーンがあって、それがかなり怖い」というその様子の写真を公開!
そこには、一斤のパンを真ん中で割り、パンの匂いを嗅ぎ、吸う花澤の姿が。なぜこのようなルーティーンを始めるようになったのか?
「中学生の時にお小遣いで初めて買ったデニッシュ食パン。これ1斤全部私のものなんだ!て思った瞬間に、これ中から割っちゃってもいいんだと思って」「そこに顔を埋めたくなっちゃって、ブワってやった(真ん中から裂いた)のが始まりでした」と語ると花澤。「パンは食べるものではあるんですけど、(その香りを)吸うのもすごくオススメ」と熱弁。
さらに花澤は、パンだけでなく干し芋も大好きで、学生時代はお母さんに干し芋だけが入った弁当を作ってもらっていたこともあるという。
「母とスーパーに行った時に、干し芋買ってってねだって買ってもらって。(その)翌日のお弁当に、切り刻んだ干し芋がいっぱい入っていた」と当時のエピソードを語った。
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