ソクホウトウリツカイテンの秋★

雪子(報道局)

小一の息子。何かあるとすぐ、
「きもっ」「やばっ」「うざっ」と言う年頃のようで、まともな会話が成立しません。
が、寝る前、一緒にベッドに横になった時だけは、
突然、学校での友達関係など大事な話をポツリと話したりする傾向にあります。

先日も横になると、こちらに背中を向けたまま、小さな声でこう言いました。
「ぼく...ソクホウトウリツカイテンが、できないんだよ」


???なんだって???
頭の中で漢字変換すると
「側方倒立回転」のことのようです。


この秋の運動会でGReeeeNの曲にのせたダンス表現の種目があるのですが、
その一番の見せ場が、側方倒立回転だとのこと。
しかも、彼は一番前の一番中心、一番目立つポジションなのに、
うまくできない、と悩んでいるようです。


この"告白"を受け、我が家では、プチ特訓を始めました。
ネットで側転のコツを調べ、まずは逆立ちの練習。
「ここまで身体を反らしてもいいんだ」という感覚を身につけると、
ひざをピンと伸ばす練習を繰り返してみました。


後日、学校で本番前のテストのようなものがあったらしく、
「合格したよ!○○くんが、おめでとうって言ってくれたんだ!」と話す息子の顔は
それは輝いておりました。


さて写真は、運動会当日の、その瞬間。
残念ながら、ひざはかなり曲がってしまい、本人も苦笑い。
でも一生懸命練習した、その経験こそが大事なんだと話すと満ち足りた様子でした。
こうやって、できないことを少しずつ克服して、少しずつ成長するんだなあ...と
しみじみ思う秋であります。

そくほうとうりつかいてん.tif

祭りの、秋

雪子(報道局)

夏休みも終わり4日目、夏気分が抜けない我が家は
まだ秋らしいことは何一つできていないんですが(汗)
御輿海へ.jpg
こんどの週末は、秋祭りに出かける予定です。
よく行く湘南方面、海辺近くの町の祭りが大好きで、
ほぼ毎年行っています。
「わっしょいわっしょい」ではなく、「どっこいどっこい」
掛け声で神輿をかつぎ、町を練り歩いた後、そのまま海へ。
写真は去年のものですが、なかなかの見応えです。
小1の息子は山車を引かせてもらったり、
太鼓をたたかせてもらったりで、大盛り上がりです。


息子のもうひとつの楽しみは、神社で開かれる露店。
金魚すくいやヨーヨー釣りは、最近興味が薄くなり、
露店鉄砲.jpg
ことしもお目当ては、「鉄砲」
拳銃とかライフル銃とかのおもちゃが、くじ引きの景品になったりしてますよね。
あれです。正直、母としては、これがプチ悩みの種。
だって銃って、人を殺傷するものですよねぇ。
それを嬉しそうにバンバン撃つ我が息子の姿に、
どうも抵抗があるわけで。
もうちょっと平和的なおもちゃで満足してくれたらと思いつつ、
中東で続く戦争の話をして聞かせたり、人に向かって撃つのはやめようね、
と話したりはしているものの、聞いているのかいないのか...。


かく言う私自身も「射的」は大好き。
せいぜいガムくらいしか倒せないんだけれど、的に当たった瞬間の爽快感は格別...って
これじゃあ息子を責められませんね(笑)
射的.jpg

何はともあれ、
地元含め、色々な祭りに参加して、日本の良さ、
ご近所づきあいの有難さを感じる秋になれば
と思ったりしています。

夏休みの過ごし方★ どのくらい勉強するの?

雪子(報道局)

息子は小1、はじめての夏休みまっただ中。
母の疑問は、「夏休み中は、どのくらい勉強させればいいのか?」です。


せっかくの夏休みなんだもん、子供は真っ黒に日焼けしていっぱい遊ぶのが仕事でしょ!
と思っていました。が。周りのママ友たちと話すと、
「塾に3時間も行かせてる」とか「家でプリントをさせてる」とか。
息子に聞いても、学童クラブに算数や国語のドリルを持ち込む子が多いらしい。


今の子供たちは、立派ですねえ。
そういえば、休み前、担任の先生もおっしゃっていました。
「夏休み中は、色んな意味で、子供がぐんと伸びる時です」って。


確かに。息子は夏休み中の学校のプールで、学年1番になりたいと意気込んで、
ほんとに最初に25メートルを泳げるようになり、自信満々。
ドッチボールも、学童クラブ主催の大会に出たい、と毎日練習して、
レギュラーを獲得したらしい。この調子で、うまく乗せれば勉強も伸びる...かも??
夏休み写真.jpg ということで、我が家でも遅ればせながら
毎日勉強時間を作ることにしました。
まずは、夏休みの宿題の定番、アサガオの観察から。(なぜか正座だ)


さらに、本人に、何を毎日がんばろうか?と相談したところ、
「苦手なひらがな・カタカナ練習を毎日やる」、とのこと。
よっしゃ、と母が練習用ノートを一冊買って渡すと
いまのところ、毎日一文字ずつ、何回も何回も書く練習を、確かにやっています。
予想以上に、やる気でビックリ。
本人いわく、「ずっと遊んでいるより、勉強してから遊ぶと、よけい楽しいんだ」そうだ。
へえーーー。
確かに大人も、頑張って仕事した後のビールは美味しいですもんね。
あ、そういう話ではないか。。


そんな息子が、今はまっている遊びの方は何か、というと、
夏休み中に初チャレンジした、ボディーボード。
ボディボード写真.jpg

おばあちゃんに書いた手紙にも
「ボディーボードをはじめました
と書いていたところを見ると、今後も続ける気、満々...?
さあ、どうだか...と、母は相変わらずユルい姿勢ですが、
楽しく遊び、楽しく学べる夏になれば、とささやかに応援しているところです。

夏休みの乗り切り方★ まだ悩んでいます...

雪子(報道局)

小学1年生の息子は、「初めての夏休み」目前です。
保育園時代は、夏休み=父母の夏休み=1週間と思っていた息子。
ことしは1ヶ月半くらいあると聞いて、へえーーすごい、と感心しきり。
親としては何もできない平日を、どう埋めるか...スケジュール帳と
にらめっこし悩み中です。


そこへ、ママ友からのメールが...。
「クラスのみんなで一緒にキャンプに行かせない?」
おー、キャンプですか。このブログで「ななママ」ちゃんも書いていましたよね。
これは楽しいかも。ということで、さっそく息子に意思確認。


  私「お友達と一緒に、お泊まりでキャンプ行ってみる?」
息子「うん!行く!」
 私「ママとパパはいかないけれど、だいじょうぶだよね?」
息子「え?ママもパパも行かないの...。.........。」
 私「子供だけで泊まるのが、きっと楽しいんじゃない?」
息子「...子供だけで泊まるのは・・・ぼく・・自信がないよ・・・」


普段はやんちゃないたずら坊主が、なんとも困った顔をするのです。
考えてみれば、まだ親なしの泊まり体験を、一度もしたことのない息子でした。
ママ友達の提案は、3泊4日のキャンプツアーなので、よけいに息子は自信喪失の様子。
保育園時代に鍛えておくべきだったか...と後悔しつつも
まあ1年生だし、無理矢理行かせるものでもないか...と諦めました。
さあ、どうしよう。


そこへ、学校からプリントが...。
「夏休み中に、プールがあり、検定もあるので、参加ください」
とのこと。おーーこれは助かる。
プール.jpeg

とりあえず、7月後半と、8月1週目は、プール+学童で、
なんとか埋めることにしました。
しかし、8月後半は、何も予定がなく...。

とりあえず土日の休みは、毎週、海だのバーベキューだのの
予定を組み、あとの日はママもパパも普通に仕事なんだ、
と言うと、息子は「学童に行くから大丈夫だよ」とのこと。
学童も、校庭で友達と遊ぶのが楽しみな様子です。

ほっ。
というわけで、我が息子は、ほぼ1ヶ月半、お盆休みも、いつもどおり
学童に通う夏休みになりそうです。

楽しく過ごせますように!

子育て わたし流 ★ 我が子のふり見て 我がふり直す

雪子(報道局)

4月から息子が小学校に通い始め、悩みができました。
うちの子、すごく字が汚いみたいなのです。


正直、保育園時代は、ひんまがったひらがなを見ても全然気にならず、
「わ~じょうずだね~すごいね~」と笑顔でいられたのに、
今は、毎日、赤ペンだらけの「ひらがな練習プリント」を学校から持ち帰り
「書き直しの宿題」に追われているのを見て、不安になってきました。
IMG_4418.jpegひらがな.jpeg


プリントには、先生の赤ペン文字で、
「ぜんぶけして やりなおし」とか「もういっかい」などのコメントの数々...。
先日は、ついに5時間目終了後に、「居残り補修」もしてきました。
これはまずいかも!


そんなある日。私が会社でニュース番組を作る準備をしている時のこと。


テレビ画面に出す「文字スーパー」の内容を
「この内容で出してください」、と担当者に書いて渡す紙が
あるんですけれどね、そこに私が字を書いて、担当の人に渡したわけです。
すると、その紙が、「この字、読めないんですけど、これでいいですか~?」と
赤ペン入りで返ってきたんです。
IMG_4432.jpegスーパー.jpeg

息子のプリントと同じだ!!!


わたくし、とても字が下手です。というか、
いつも殴り書きみたいな字を書いていることに、気づきました。
きっと、家でもこんな字を書く母親の姿を見て、
息子も、「きたなくてもいいんだ~」と思ったのかもしれません。


子は親の鏡とは、よく言ったものです。
母、猛省。。。


というわけで、今わたしは、学校から帰った息子と毎日テーブルに並んで、
一緒に、ていねいに、正しく字を書く、という作業をするようになりました。


こういう子になって欲しいと願う姿があるならば、
まずは親が実践を...


これまでも心がけていたつもりなのですが、改めて、がんばらねば~、
と気持ちを新たにした、きょうこの頃です。