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その手があったか!コロナに負けない“新”宅配アイデア

2020年4月17日配信

■ジェラートをカレー店が宅配!谷根千宅配便 

いま新たなカタチのデリバリーが続々と登場しています。

東京・荒川区にあるジェラート専門店「ぐるグルジェラート」。デリバリーの注文が入ると、近くのカレー店のスタッフが商品を受け取って配達へ。 

いったいなぜ、他店のスタッフがデリバリーをするのでしょうか…? 

実はこれ、付近の飲食店などが協力して始めた宅配サービス。その名も『谷根千宅配便』。

協力するのは 谷中・根津・千駄木周辺の、カフェ・ラーメン店・カレー店・菓子店・青果店など約10店舗。 本部で注文を集約し、1つの店に注文が入ると手の空いている他の店のスタッフを派遣して宅配を行う仕組みです。 

客側はいろいろな店舗の商品を一緒に注文することもできます。(※1度の注文は1500円〜・1店舗につき配達料500円) 

考案したHAGISTUDIO 代表取締役・宮崎晃吉さんにサービスをはじめた理由を聞きました。

「自分たちでテイクアウトの注文をを待っているだけだと限界があるので、【みんなで連携して、配達を組織しよう】という話から生まれました。」  

さらに、スタッフが配達で使う自転車は近くのレンタルサイクルの店が各店に無償で貸しだしているもので、まさに地域が一丸となり実現した配達サービスなのです。

SNSなどで徐々に広まり問い合わせが増え、多い日は1日50件ほど注文が入るということです。 

 

■行きたくても行けない人に“最高の癒し”を宅配

青森・平川市ではちょっと変わったモノを宅配するサービスも。  

大きなタンクを積んだ軽トラック。その中身は… 温泉! 

こちらは温泉を宅配してくれるサービスです。2000円で一般家庭の風呂1杯分(300リットルまで)を届けてくれます。泉質はアルカリ単純泉です。

サービスを始めたのは、青森県・平川市の温泉施設「福家」。  新型コロナの影響で、グループ全体の売り上げが当初の見込みより1000万円ほど減少してしまいました。 

そんななか、スタッフからの発案で温泉の宅配を始めたということです。  利用者に話を聞くと「温泉行きたくても行けない人には最高な配達」と好評です。 

※2020年4月16日放送 news every より

 

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