トニセン３人も思わず感心？「手土産必ず持ってきてくれるんです」

7月29日（月）よる9時 日本テレビ系で放送の「人生が変わる１分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」内「しゃべくり007」パートには、20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が登場！

全員40代のベテランアイドルとなった3人。若手グループとの交流について聞かれると「すごいよね、最近の子たち」「礼儀正しい」と盛り上がる。

3人が出演する舞台などに挨拶に訪れることもあるそうで、「つまらないものですけど…って手土産必ず持ってきてくれるんですよ」「俺たちやったことない」と、最近の若手の礼儀正しさに感心しきり。そこで坂本が後輩たちに「これ（礼儀作法）誰に教わったの？」「滝沢（秀明）でしょ？」と尋ねたところ、黙って頷いた“図星”のようなリアクションだったと明かす。

一方で坂本は「後輩と話すこともちょっと緊張しちゃう」そうで、なんと「僕の中で怖い子がいて」とのこと！？ 坂本はカウントダウンコンサートで「パッと後ろを向いたら…」とその「怖い子」相手につい弱腰になってしまったというエピソードを披露する。

また、3人はベテランになったことでライブでのパフォーマンスやファンサービスに変化が現れたと語る。「若手の頃には出来なかった」と話す変化とは？　

さらに、話題の物まね芸人・りんごちゃんと一緒に全力モノマネを披露、「タピ活」にも挑戦と盛りだくさん！

山本舞香は芸能界で「本当にやりたいこと」を真剣トーク。また、常に本音で語り“嘘をつかないキャラ”の山本。しゃべくりメンバーによる「おすすめ」をガチでジャッジする！