aiko「しゃべくり」で名曲秘話やファン交流エピソード語る コール&レスポンスも再現
3月1日(月)よる10時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり007」には、aikoが登場!
歌手になったきっかけについて、aikoは「3歳の時から歌手になりたいと思ってて」と明かし、憧れの存在として沢田研二を挙げる。また、父親に「お前の歌い方はすごい変や」と言われてしまい「素直に聞いて、めちゃめちゃ落ち込んで」いた時期もあったという。
そして高校卒業後、全国規模のオーディションを受け「これに出たら両親も歌手になりたいのを本当に信じてくれると思って、その大会に出て、そしたら優勝したんです」と歌手デビューへの道が開けたとのこと。同じ大会には、当時16歳だった椎名林檎も出場しており「賞をもらってました」「本当に可愛らしくて」と振り返る。
今回は、これまでaikoが生み出してきた恋愛ソングの誕生エピソードも深掘り!「ボーイフレンド」の印象的なフレーズ「テトラポット登って」が生まれた理由のほか、なんと「カブトムシ」にはaikoの父親のエピソードが関係していたことが明らかに。
さらにaikoの好きな男性のタイプを尋ねると「優しい変態ですね」「心の中をストーキングしてほしい」と赤裸々告白?
「朝5時まで喋りました」ファンとのフランクすぎる交流
「道とかで、ツアーグッズちょっとでもつけてる子とか見つけたら、絶対声かけにいく」「ちょっと喋ろうやって」と声をかけるというaiko。なんと「朝5時まで喋りました」とファンとのフランクすぎる交流エピソードも明かされる!
aikoはライブのMCも「毎回違うことを喋ろうと思って」とファンから好評なのだとか。会場のファンを質問責めにしたり、ファンからの下ネタにも「1年2年付き合ってる仲良しの男子といるような気持ちやから」「全部知ってほしい!」と正直に答えているそうで、「全部言わなくていいよ!」と驚いてしまうしゃべくりメンバー。
ほかにも会場の全員が盛り上げられるよう工夫された「カテゴリー分けコールアンドレスポンス」などを紹介し、なんとスタジオでaikoライブを再現!
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