1月25日（月）よる9時 日本テレビ系で放送の「しゃべくり深イイ合体」内「しゃべくり007」パートでは、おいでやすこが・中条あやみが登場！

おいでやす小田とこがけんのピン芸人同士の“ユニット”として活動、2020年M-1準優勝を果たし、多忙な日々を送っている2人。しゃべくりメンバーからは「正式なコンビとして組まないの？」という疑問が。

おいでやす小田は「コンビは組まないんで。（あくまで）ピン芸人同士」と言い切る一方で、こがけんは「僕はコンビ（組んで）もいいんじゃないかと思ってるんです」とのこと。しゃべくりメンバーからも、「ピン同士として見てないよ」と突っ込まれてしまう。

しかしおいでやす小田は「ユニットは継続してやっていくんですけど、ピン芸人は辞めない。そこは軸として」と語る。コンビを組まない理由も「絶対向いてない」「人の話を理解するのに三倍かかる、自分の話伝えるのに三倍かかるんです」と説明し、あくまでピン芸人同士という姿勢を崩さない。

そこでこの機会にこがけんが「ピンの仕事で格差が出ている」「早々に俺のことを切ろうとしている」など、おいでやす小田への不満をぶっちゃける！

そのうえでやはりユニットとして続けるのか、それともコンビとなるのかを議論…もしコンビ結成となった場合、その場で宣材写真を撮影することに！果たして二人の運命は？

中条あやみ「護身術を教えてもらった」中条家のエピソード続々

中条は、イギリス人のちょっぴりコワモテな父親と、中条が「バリバリの大阪のオバチャン」「（家では）ラスボス」という母親という、個性強めな中条家のエピソードを披露。

「自分の身は自分で守れっていう家だった」「護身術を教えてもらった」という意外とタフな教育方針が明らかに？中条家のルールや思い出を紐解いていく。

モデルとしてTGCで5年にわたりトップバッターを務めるなど活躍著しい中条。関係者からのコメントも交えつつ、ランウェイに挑む上での心境を明かす。そして、ウォーキングをスタジオで披露！