おかげさまで日本テレビは、2019年 年間視聴率(2018年12月31日~2019年12月29日)で、6年連続、全日・プライム・ゴールデンの全3部門NO.1を獲得いたしました。
2019年 年間視聴率
全 日(6-24) | 7.9% | (2018年 7.9% 1位) |
プライム(19-23) | 11.3% | (2018年 11.6% 1位) |
ゴールデン(19-22) | 11.6% | (2018年 12.0% 1位) |
(ビデオリサーチ調べ 関東地区 世帯視聴率)
代表取締役 社長執行役員 小杉善信コメント
おかげさまで日本テレビは2019年の年間視聴率三冠王を獲得することが出来ました。
いつも日本テレビの番組を見てくださっている視聴者の皆様に深く感謝申し上げます。番組をご支持いただいたスポンサー各位、番組制作にご協力いただいた関係各位にも心より御礼申し上げます。
2019年は「平成」から「令和」という新しい時代へ移るタイミングでの「news zero拡大版 改元生中継」や「3年A組―今から皆さんは、人質です―」、「あなたの番です」のドラマなど、多くの話題を提供する事が出来た1年でした。
日本テレビは2020年も、地上波、BS/CS放送や、Hulu、TVerをはじめとしたインターネット配信など、ありとあらゆるプラットフォームで、「テレビを超えろ」をテーマにより多くの方々に良質なコンテンツをお届けしていく所存ですので、引き続きよろしくお願いいたします。
編成局コメント
2019年は初の日本開催となるラグビーワールドカップが行われた年でした。
日本テレビは、ラグビーワールドカップで「日本代表史上初の決勝トーナメント進出を決めた日本×スコットランド戦(39.2%)」、また令和初の24時間テレビ42では「24時間駅伝企画のゴールとなるPART10(27.6%)」など改めて「テレビメディアのプレゼンス」を示せる事が出来た年でもありました。
また今まで以上に2019年は「レギュラー番組のリ・ブランディング」にこだわった年でもありました。
その結果、2014年から6年連続となる年間視聴率三冠王が達成出来た事を、本当に嬉しく思っています。
今後も今まで以上に「生活者ファースト」の視点で、「より多くの方々に、より良い質の番組をお届けすること」を心掛け、生活者の皆様の期待に応えるべく新たな挑戦を続けていきます。