プレスリリース

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2009年08月12日

「24時間テレビ 愛は地球を救う」中国・九州北部豪雨災害で福岡県に義援金500万円贈呈

 7月21日に福岡県などで発生した豪雨災害(平成21年7月中国・九州北部豪雨 福岡県内の死者10人、床上床下浸水5,222棟、 8月12日現在 福岡県調べ)に対し、「24時間テレビ」では被災地の復興に役立ててもらおうと8月12日、義援金500万円を福岡県に贈呈いたしました。
 「24時間テレビ」チャリティー委員会を代表して福岡放送の原章社長が福岡県庁を訪れ、福岡県の麻生知事に義援金の目録を手渡しました。義援金は各市町村に配分され、復旧事業や被災者の支援の為に使われるということです。

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左:麻生 渡・福岡県知事、右:原 章・福岡放送社長

 日本テレビなど民間放送31社で構成する「24時間テレビ」チャリティー委員会では、視聴者などから寄せられた募金を、福祉、環境、災害援助に活用しています。
  尚、今年の「24時間テレビ32 愛は地球を救う」は「START!~一歩を踏みだそう~」をテーマに8月29日土曜日午後6時30分から放送します。


日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部