松本伊代 扉も炊飯器も開けっ放しで外出「ご飯がガビガビ」で「ヒロミさんより先に帰って来てよかった」
「今夜くらべてみました」3月14日の放送では、松本伊代、西村知美、藤田ニコルが登場。「理解しがたいおバカエピソード」の数々が明かされた。
二度と同じ目玉焼きが出てこない
家事では様々なものを開けっ放しにしてしまい、ふと違う部屋に行って戻ってくると「うわっ、泥棒入った!」と自ら思ってしまうほどだという松本。これは炊飯器も同様。蓋を開けっ放しで出かけ、帰ってきたらご飯がカチカチになっていたことがあるという。この失敗に、「ヒロミさんより先に帰って来てよかった」と当時の思いを回想する。
松本家では、目玉焼きも二度と同じ状態のものが出たことがないという。「ピンポンとか来たり、ママーとか(家族に)呼ばれたり、忙しいじゃないですか」という朝、つい水を入れすぎて「水浸し」になってしまうそうだ。しかし「ヒロミさん、固めが好きなんですね。固くしようとすると、蒸らさなきゃいけない」と、水の入れすぎを正当化する様子に、「なんで正論みたいな顔して言うんですか(指原)」「堂々と(後藤)」とツッコミが。
布団は部屋の内側に向けて干す?
また布団の干し方も独特で、開け放した窓から無造作に垂らした布団を、部屋の中の棚に引っ掛けて干している。ヒロミから何か言われないのかという質問には「(この干し方については)一度も怒られたことがないですね。逆に昔、物干し竿に干して怒られたことがあります」と答えた。この時はヒロミから「外から見えるだろ」と怒られたと言うが、今の独特な干し方も「めっちゃ見えるやん」と後藤のツッコミが止まらない。
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