低学年の6月★髪型へのあくなき追求

朝髪型を悩んでいる娘の横で、寝癖もそのまま、口元もパンかすをつけてそのままでかけていく兄。男の子は楽ですね。

すみれ(営業局)

makoFullSizeRender.jpg我が家の小学1年女子。最近一番はまっていることは、、髪型です。

毎朝、起きてから家を出るまで20分くらいしかないのに、やれおろしていく、三つ編みにする、ツインテールにすると

決まりません。そもそも「ツインテール」がいわゆる「二つ結び」の意味だということも初めて知りましたし、「編み込み」も

できない女子力の低い母はほぼ無力です。それでも、「フィッシュボーン」という編み方を一生懸命覚えて娘にしてあげたところ

目をキラキラさせて喜んでいたので、もっと頑張らないとなあと反省。どうやら母には期待できないと早くも悟った娘は、先日寄った本屋さんで

「モテヘアカタログ」なる本を購入しました。日々、特訓をしています。7歳でこの意識。。先が思いやられます。。それにしても世の中のママは

なぜあんな器用にいろいろ髪型を仕上げることができるのでしょう。きっとそういうママたちは自分が小さな頃にしてもらっていたはず。私はというと、

ほぼおかっぱでした。そのころから女子力って決まるのかもしれません。トホホ。

写真は、彼女が日々髪型を特訓しているオモチャのお人形。これ売れているらしいです。