カメラで撮っているのに、思わず吐き出してしまいました･･･

そんなに遠くに行かなくても、
もっと近くでヒジキは採れるのに・・・

　はあーるばる来たぜ、佐田みさきー！さあーかまくなみをのーりこえてー。どれがヒジキかわからないー。生で食べると泣いてたわたしいー、とーてもがあまんがーあー、できなかあったよおー。はい、なんの曲で歌えばこの詞があてはまるでしょうか？簡単ですよね。とまあしかし、めったに行けない所に行けるのが、ロケの醍醐味。すてきな場所でしたよ。あいにくの天気でしたが、それでも、対岸の灯りが見えましたもの。しかもその灯りの正体は、なななんと、大分県の街灯り。そうです、あの九州の大分県ですよ。これには、スタッフ一同大感激。晴れた夜には、ネオンの文字さえ読めるそうです。いつの日か、近いうちに、今度は大分から、愛媛の佐田岬を臨みたいものです。皆様も、チャンスがあれば、佐田岬、訪ねてみてくださいな。あーそれにしても、生ひじきの味は…。

マラソンを完走した勢いで、大食いしたら太ったらしい・・・。

根性のマラソン完走！家族の私を見る目が
変わりました･･･（その日だけ）

　西暦 2008年2月、真冬の東京、場所は新宿、気温3度。もちろん早朝。誰もいない道から、そのドラマはスタートを切った。「いやあ、まいった。完走できるかなあ！？」というのが正直な気持ちであった。もちろん、何かの時のために、トレーナーもついてくれた。スタッフもいつもより多い。そう、私以外は、万全の体制である。走り始めてすぐに私は、あることに気づいた。「か、からだが…重い。」とまあ、物語がかけそうなぐらい、いろいろありました。があーしかし、42.195キロをなんとか走り切れたのは、テレビを御覧の皆様のおかげです。足が痛いとき、息が苦しいとき、もうダメだあ、と思ったとき、必ず、目がテンのファンの方に励まされたんです。「がんばって！」といって、バナナをくれた、八百屋さんのおばちゃん、ありがとう！「……！」と、開かない窓にはりつきバンバンたたき観光バスから応援してくれた修学旅行生たち、ありがとう！二人乗せて自分もたいへんなのに、「がんばれー！」と声をかけてくれた、人力車の車夫さんありがとう！関係各位の皆様ありがとう！そして、全世界のマラソンランナーのみんな、ファイト！

だんだんダンナの居場所が直感で分かるように・・・なってきた！？

新婚佐藤、オシドリ夫婦ならぬ
ハクチョウ夫婦を目指します！

　今回の発見！ハクチョウは野菜がお好き！？どのくらいの水深までエサを食べることができるか実験したとき、今回の実験結果としては水深110�pまで首を伸ばせることが分かりましたが、驚いたのはエサが野菜だったこと。池などでハクチョウにエサをやる姿を思い浮かべると・・・、なんとなく食パンをちぎって与えるようなイメージがあります。まさか野菜をバリバリ食べちゃうなんて、ハクチョウのイメージがガラリと変わりました。 イメージが変わると言えば、ハクチョウが大声で鳴いていることにもビックリ！水面をすいすい泳ぐ優雅なイメージがありましたが、鳴き声は激しく力強いもので、ハクチョウの強さを感じました。 そして何よりも素敵なのが、ハクチョウの夫婦の絆。たとえ引き離されても相手の居場所が分かる。私たち人間も見習いたいものですね♪

アラブの石油王に憧れる関西人、って、どないなキャラやねん！

ガソリン高騰の申し子、
新キャラ「アブラバラ矢野」誕生！

　アーブラブラブラブラ！どないですかあ。ビックリされましたかあ。実は私もびっくりしましたまんねん。とまあ、不思議なキャラで登場致しましたが、我が日本にもあるんですねえ油田が…。しかも、あきらめる事無く、いつも新しい油田を探し続けて調査をしているそうですから、たとえ少量であっても、がんばっていただきたいですね。最近は漁船にのっても「燃料がたかくてよー！」と言われ、農家にいけば、「ハウスの暖房費がなあ。」とつぶやかれ、親戚の家では「ストーブの灯油がまたあがったのよ。」とあきれ顔。こんなに大変な冬はいままでになかった感じですよね。しかしですよ、しかし、今回のあの優秀な藻のパワーはいかかがですか？　まだまだ研究の段階ではありますが、すばらしいではありませんか？世の中にはこうやつて、人類のために、日夜戦ってらっしゃる人たちがたくさんいらっしゃるんです。心強いじゃありませんか！よーし、これからも目がテン！全世界の人類を救うため、気持ちをひきしめ、がんばりまんねんでえ！あれ！？

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