おうちで楽しむ 2021年 食トレンド最新予想
食メディア編集者に聞く 今年のトレンド予想
1.「発酵あんこ」がくる!
→砂糖を使わず麹の力で小豆を発酵させたもの
【おうちごはん編集長 金子麻衣さん予想】
コロナ禍の影響で健康に関する意識が急激に高まり免疫力アップが期待される。
発酵食品に熱い視線が注がれている。
【発酵あんこの作り方】
<材料>
小豆 250g 米こうじ250g
塩小さじ1/2弱 水
- あく抜き
水洗いした小豆を鍋に入れ、沸騰したら差し水を加え再度沸騰したら弱火にする。
5分ほど煮たら ざるにあげる。 - 鍋に小豆と水(約750ml)を入れ、1時間ほど煮る。
- 芯までやわらかく煮上がったらザルにあげ60℃まで冷ます。
煮汁は捨てずにとっておく。 - 炊飯器に水気をきった小豆と米麹を入れて混ぜる。
- 全体がとろっとする量の煮汁を加え、保温状態の炊飯器にセット
ふたを閉めずに、湿らせたふきんを二重にしてかぶせ10時間ほど置くと出来上がり。
最後に塩をかけて完成
2.「大豆ミート」がくる!
→大豆からタンパク質を取り出し肉のように加工した食品で、
食感・食べ応えも肉のように再現されたもの
【雑誌GetNavi編集長 川内一史さん予想】
世界的に食品についてもサスティナブルの流れがある。
国内でも、大豆ミートを使った商品や取り扱い店が増加傾向。
さらなる市場拡大が予想される。
「サスティナブルフード」とは・・・
環境問題・食料不足などに配慮し、食料を安全に持続させていくための食品。
【クックパッドニュース編集部 植木優帆さん予想】
大豆ミートは肉を一切使わず肉食感を楽しめるため、
ダイエット中や健康意識の高い人に取り入れられつつある。
今後、家庭料理に進出しそう。
3.家庭で作る「青いスイーツ」がくる!
→青の正体は「バタフライピー」
マメ科の植物 天然色素のアントシアニンを含む。
青色の花弁が蝶に似ていることからバタフライピーと呼ばれる。 東南アジアでは伝説的に使用され、花はハーブティーなどで飲まれている。
【クックパッドニュース編集部 植木優帆さん予想】
調理の過程を楽しむフードアクティビティが増加。
外食で人気のあったバタフライピーを使ったレシピが家庭にも進出。