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「ルーヴル美術館」オフィシャル携帯サイトでも「ルーヴル美術館展」の情報をご覧になれます。
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美術館鑑賞券の当たるクイズへのご案内から隔週で更新される無料待受もご用意しております。

 創立以来200年以上の歴史を持ち、所蔵品の規模と質の高さにおいて世界最大級を誇る美の殿堂ルーヴル美術館。
 今回の展覧会は、そのコレクションの中でも傑出した名品を揃える、フランス革命、ナポレオン帝政から二月革命にいたる激動の時代のフランス絵画に焦点を絞り、いかに近代絵画が成立したかを、厳選された73点により展観するものです。18世紀のフランス絵画が貴族社会の栄華とその衰退を物語るなら、19世紀前半のフランス絵画は、新たな市民社会の誕生に向けた壮大な歴史的な叙事詩をその背景としています。新古典主義からロマン主義へ、そして写実主義の誕生に至るまで、この時代の絵画は次々と新たな表現を生み出し、やがて印象派に代表される近代絵画の誕生を準備しました。
 19世紀前半のフランス絵画を、その最も優れたコレクションを有するルーヴル美術館の所蔵品により構成し、総合的に展観するのは本邦においてはこれが最初の試みとなります。その魅力を十分にご堪能していただくことができましょう。
■ 展覧会名
■ 開催期間
■ 開催場所
■ 交通のご案内
電車JR、横浜市営地下鉄をご利用の場合=桜木町駅下車、「動く歩道」を利用、徒歩10分。みなとみらい線(東急東横線直通)をご利用の場合=みなとみらい駅下車、「美術館口」または「けやき通り口」を出て徒歩3分。
桜木町駅前から帆船日本丸方面へ入る。または桜木町駅前から紅葉坂交差点を右折してMM21地区へ入り、美術館へ。横浜駅からは高島町MM21地区入口を通って美術館へ。いずれも3〜5分(首都高速「みなとみらいランプ」も利用可能)。
 開館時間  延長開館実施中!
午前10時〜午後6時
【開館延長=金・土曜日,7月17日(日)は午後8時まで開館】

(いずれも入館は閉館の30分前まで)
■ 休 館 日
毎週木曜日
◆ 主  催
横浜美術館(横浜市芸術文化振興財団)、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網、
読売新聞東京本社
◆ 後  援
外務省、文化庁、フランス大使館、フランス食品振興会、横浜市、NHK横浜放送局
◆ 特別協賛
◆ 協  賛
大日本印刷、NEC、ニッセイ同和損害保険、クイーンズスクエア横浜[アット!] 、
クイーンズイースト、パン パシフィック ホテル 横浜、クイーンズスクエア横浜、
ランドマークプラザ、三菱地所
◆ 特別協力
日本航空、日本通運、JR東日本
◆ 協  力
京浜急行電鉄、相模鉄道、横浜ケーブルビジョン、東京急行電鉄、
横浜高速鉄道、横浜みなとみらい21、みなとみらい21街づくり協議会、
みなとみらい21プロモーション協議会、BS日本、シーエス日本、
横浜市ケーブルテレビ協議会、ラジオ日本、FMヨコハマ、TOKYO FM、文化放送
◆ 企画協力
NTVヨーロッパ
■ 観 覧 料(税込)
券 種 一 般 大学生・高校生 中学生・小学生
当日券 1,500円 1,000円 500円
団体券 1,400円 900円 400円
本券で横浜美術館コレクション展も併せて観覧できます。
団体券は20名以上(会場でのみ販売。 要事前連絡 横浜美術館:045-221-0300)
障害者手帳をお持ちのご本人、およびその付添の方1名は無料。
(正面入口で受付)
第2、4土曜日は、高校生以下無料。(証明できるものを提示ください)
横浜市内の小・中・高等学校および聾・盲・養護学校の児童生徒に引率する教員の方は無料。
ただし高校生・高等部生徒は半額免除。
事前申込みが必要となります。(要事前連絡 横浜美術館・運営課:045-221-0306)
■ お問い合わせ
■ 巡 回 展
横浜展の後、京都展を開催します。   詳しくはコチラ
2005年7月30日(土)〜10月16日(日) 計70日間
京都市美術館(京都市左京区岡崎公園内)

◆ 主   催 京都市美術館、ルーヴル美術館、読売テレビ、読売新聞大阪本社
◆ 後   援 外務省、文化庁、フランス大使館 ほか
◆ 特別協賛
◆ 協   賛 大日本印刷、ニッセイ同和損害保険 ほか
◆ 特別協力 日本航空、日本通運 ほか
◆ 企画協力 NTVヨーロッパ