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● 横浜フランス月間　２００５　　（05.04.25）


H P ： http://www.welcome.city.yokohama.jp/france/
６月１日（水）から６月３０日（木）まで、≪横浜がフランスになる３０日間≫と題して「横浜フランス月間・２００５」が開催されます。横浜美術館にて開催されている「ルーヴル美術館展　１９世紀フランス絵画　新古典主義からロマン主義へ」、「フランス映画祭横浜　２００５」の二つを中心に市内各所のいたるところで「フランス」を発見できる３０日間です。
開催日時： 6月1日〜6月30日
開催場所： 市内各所　レストラン、カフェ、ホテル、百貨店、商業施設、
観光施設、博物館・資料館など文化施設、その他
お問合せ： 横浜フランス月間・2005年事務局
財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー内
T E L： 045-211-0122
F A X： 045-221-2100


横浜はフランス第三の都市・リヨンが姉妹都市提携を結んで昨年で45年。また、毎年初夏の恒例催事ともなった「フランス映画祭」が開催されます。そして今年は、この映画祭と時を同じくして、フランスの香りを感じさせるもうひとつのイベント「ルーヴル美術館展　１９世紀フランス絵画　新古典主義からロマン主義へ」が開催されます。この２つの主要文化催事が重なって開催される６月に、横浜をフランス一色にしようと目論みからフランス月間は誕生しました。


今年で13回目を迎える「フランス映画祭　横浜２００５」では6月中旬に総勢約100名のフランス映画代表団が来日し、日本未公開の新作フランス映画約20本と短編集を紹介します。監督や出演俳優がフランスから来日し舞台挨拶、サイン会などを行います。
開催日時： 2005年6月15日(水)〜2005年6月19日(日)
会　　　場： パシフィコ横浜 会議センターメインホール 他


● Happy Apéritif 2005　横浜ナイト（横浜フランス月間・2005年オープニングイベント）
● Ａ la Lyonnaise フェア
● ピエール・オルシ氏を迎えての料理講習会
など　　　　 

※その他、お問合せは
(財)横浜観光コンベンション・ビューロー（TEL：045-211-2100）まで