「横浜フランス月間・2005」にあわせて来日したフレンチポップスの歌姫、クレモンティーヌが、「ルーヴル美術館展」開催中の横浜美術館で、6月13日(月)、ミニライブを開催しました。 6月15日(水)から発売中のニューアルバム「made in france」の中から、「愛のよろこび」など数曲をしっとりと歌い上げました。 |
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| CMでも数多く起用され、すでに日本でも人気の高いクレモンティーヌですが、「美術館」でのライヴは初めてとのこと。「美術好きの人々が多く集まるところで歌えてワクワクした」と嬉しそうでした。
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横浜美術館での「ルーヴル美術館展」の感想を聞かれると「まるでパリから降ってきたような不思議な感覚」、「大変すばらしい作品ばかりでフランス人として大変光栄に思っています」と答えが返ってきました。 |
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ミニライブ開催を知らずに入場されていたお客さまは、ルーヴル美術館展の作品鑑賞に加えて、クレモンティーヌの歌声も聴くことができ、大満足されたようです。 |
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