双子の会話。

さとえ(DON!デスク)

我が家の2歳8ヶ月の双子。
言葉が増えて、最近はうるさいくらいによくしゃべります。


そんなふたりの会話を盗み聞くのが、双子母さんの密かな楽しみ。
季節柄か、昨日は新たに「体調が悪い」という言葉を覚えたみたいです。


次男「ふみくん、たいちょうがわるいんだ~」
長男「えー、そっか~。たいちょうわるいんだ。だいじょうぶ?」
次男「うーん」
(ここからは病院ごっこに突入)
長男「じゃあ、ぽんぽん見せてくださーい」
次男「はーい(お腹見せる)」
長男「おっけー。じゃ、おくちあーん、してください」
次男「あーん(口を開ける)」
長男「べー、してください」
次男「べー(舌を出す)」
長男「はい、ありがとう」
次男「ありがとございましたー」


こんなほほえましい会話を聞けるのが双子育児の楽しいところでしょうか?!
最近は、アンパンマンになりきる「ごっこ」も二人の間で流行中。


「なにをするんだー!」
「このわるものめー!」
「やっつけてやるー!」
「でたな、おじゃまむしー!」


こんな事を言いながら、毎日戦闘を繰り広げております。
頼むから家を壊さないでね。。。

さてさて、今週の「DON!」。
24日金曜日の「きょうは何の日」では、日本のクリスマスの歴史を振り返ります。
なんと戦国時代にまで話はさかのぼり、現代に至るまでの日本のクリスマス文化がてんこもり。
どの年代の方も楽しめると思うので、是非ご覧下さい^^