新生活準備★学童に小2の壁⁈

たまたま聞いていたラジオに、同期入社の男性社員がゲストとして登場し、びっくり!舞台の演出をするそうです。仕事の幅広げてるなあ!私も頑張らなきゃ、と刺激を受けました。

ゆりぐみ(編成局)

今、ドキドキしながら待っています。

来年度の学童利用申請の結果を。

息子がお世話になっている公立学童では、

保育園と同じく、申請のあった人の中から

点数順に利用できる人が決まります。

点数が同じであれば、3年生より2年生、2年生より1年生が優先です。


2年生で学童に残るのはけっこうキビシイらしいとは入学前から聞いていましたが、

ここにきて届いたのは、

なんと、息子が通う小学校の新1年生は、

今の1年生より1クラス分、人数が多いという情報!

全員が学童を利用するわけではないとはいえ、

2年生に残される枠は、数えるほどです、おそらく。

ひゃあ。


我が家は3つの学区の境界付近で、

学区通りの小学校よりも、お隣の学区の小学校の方が

実は近くにあります。

さらに、そちらの学童であれば3年生までは通える見込みとか。

越境通学も申請すれば認められることが多いので

入学前に考えはしましたが、

近所に同じ学校の友達がいないのも寂しかろうと、

そのままにしておいたんですよね。

蓋を開けてみると、

東隣の学区、南隣の学区に通う子も多く、

朝は、いろんな制服と校帽が、いろんな向きに散っていき、

「人種のるつぼ」ならぬ、「学校のるつぼ」。

学区にこだわる必要は、それほどなかったようです。

失敗したかぁ???

いやいや、どんなことにも、ご縁というものがあるはず。

今の学校で生涯の師、友に出会えるかもしれないし、

この学校で良かったと思えることはたくさんあるさ。

たとえ、学童に2年生から行けなくなったとしても、

それで広がる世界があるかも!

と、

我が胸に言い聞かせながらも、ソワソワは続きます。