◇◆◇◆ 2010年5月のおまけ ◇◆◇◆
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佐藤アナ、最近お決まりの「ヅラ」が!スポッと落ちちゃいました! しかし、お似合いですね〜☆
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イヤな予感したんです・・・
番組ディレクターの狙いを必ずと言っていいほど外してしまう私。実験のために私を怒らせようとイライラゲームを用意してくれていましたが、怒るどころかクリアしちゃいました。昔から無駄に器用なので、実験で使ったイライラゲームのようなものは朝飯前なんです。
…とまあ、肝心の実験では怒れませんでしたが、普段の私はどちらかと言うと怒りっぽい性格。混雑した駅で人に押されればムカッと来ますし、テーブルの角に足をひっかけただけでもイラッとします。自分が悪いのに…。もっと穏やかになりたいなぁ…と思いつつも、怒っていることが多い私。
これを科学的に分析すると、私は普段から血液を脳や筋肉に集中させて戦闘態勢に入っているということですよね。我ながら、なんてコワイ(>_<)でも確かに、怒っているときは頭が熱くなっているような気がします。私も怒りたくて怒っているわけではないので、疲れるんですよね〜。こうなったら所さんの言うように、前頭前野の堪忍袋が活発に動いて怒りを抑えてくれるように、頭を温め続けようかしら…。
ちなみに現在進行中の怒りに関する八つ当たりは逆効果のようですので、ムカムカーッとしたときには落ち着いて、八つ当たりをしない方が良いみたいですよ〜♪
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引き出物がカタログギフトだった佐藤アナ、ショックを隠しきれず・・・ もっと早く結婚式の科学をやるべきでした!皆様、是非ご参考にして下さい☆
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人生一大イベント、 結婚式!!
自分達の思い出としても、皆様への御挨拶の場としても、できる限り良いセレモニーにしたいですよね。そこで「目がテン」が着目したのが、キャンドルサービス&ウェディングドレス&引き出物の3つのポイント。それぞれちゃーんと意味があるんです。
まずキャンドルサービス。照明を落とした会場でスポットライトの当たった新郎新婦が招待客のテーブルを回ってキャンドルを灯すというもの。定番中の定番という披露宴のイベントですが、これが新郎新婦のお披露目という点では最適のイベントだということが分かりました。最近ではドラジェサービスやバルーンサービスなど新しくて楽しいイベントがありますが、顔を覚えてもらいたい場合はキャンドルサービスが効果大です。…ちなみに私は、キャンドルサービスでした☆
続いてウェディングドレス。お色直しでは好きな色に着替えますが、ウェディングドレスはほとんどの方が白を着ます。「花嫁=白いウェディングドレス」は定着したイメージですが、実はこの白、花嫁を若く美しく見せていたんです。今回は白以外に黒、赤、青のドレスを使って見た目年齢の実験を行いましたが、白が圧勝。次いで、青、赤、黒の順でした。…ちなみに私は、もちろん白!更にお色直しは青なので、めいっぱい綺麗に(!?)見せることができたはず☆
最後に引き出物。欲しいものを選べて無駄にならないカタログギフトは、街で聞いても大人気でした。
が、カタログギフトはもらった人が商品を選ぶため、誰からもらった引き出物だったかを忘れてしまいがち。その点、使い道がなくて困ってしまうことがあっても、同じような物で重なってしまうことがあっても、何か商品を引き出物にした方が新郎新婦のことを覚えていてもらえるんです。…ちなみに私は、カタログギフト…。ガーン。もう忘れられてるかも…。
とはいえ、新たな人生の門出をお祝いする場ですから、新郎新婦の好きなようにするのがイチバンです。もうすぐジューンブライドですが、新郎新婦の皆さん!末永くお幸せに!!
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汗…涙…そして喜び。
すべてのアスリートたちが体験する、挫折。そんな彼らの心の支えは、何と〜「ゲンカツギ」。
まぁ平たくいうと、オマジナイみたいなもの?でも、その効果は絶大?ですよね…。皆さんも、こんな感じのもの、何かありませんか?
例えば、「湯船に入るときは、必ず左足から」とか、「公衆トイレでは、左から2個目を使う」とか。
これをやらないと、なんとなく調子わるいとかありませんか?私の場合、「でかける時は必ず、左足から靴を履きます」。もし、何かのタイミングで右足から履いてしまったら、もちろん脱いで履き直します。そうしないと、玄関を出ていきなりつまずいたりしちゃうんです。
いやぁ不思議ですよね〜。これが勝負に全てをかけるアスリートだったら、大変ですよね。それから、よく受験生がカツ丼を食べたり、すべるという言葉を避けたりと、意外に世の中には「ゲンカツギ」が溢れていますよね。皆さんも素晴らしい、ピッカピカのゲンをかついで、人生に勝ち残ろう!
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佐藤画伯の絵、第2弾!テーマは「和田アキ子」さん! 皆さん、右上の言葉に注目してください。何か間違っていますよ〜
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佐藤アナ持論! 母の日よりも・・・
突然ですが、皆さんは「婚姻届を提出した日」と「結婚式を挙げた日」、どちらがより大切だと思いますか?私は前者だと思いますが、人によってまちまちですよね。では、「クリスマス」と「誕生日」、カップル同士ならどちらがよりビッグイベントでしょうか??私は後者ですが、これもまた人によって異なると思います。
このように、物事に対する価値観には個人差があると思うのです。何故こんな話から始めたのかと言いますと、実は私、これまで一度も「母の日」に贈り物をしたことがないからなんです。なんて親不孝!?…と思う方もいるかもしれません。母に感謝していないとか、母とケンカしているとか、そういうわけでは決してなく、ただ「母の日」を重要視してこなかったんです。
だって、日本全国に母はいーっぱいいますよね。となると、「母の日」には多勢の母親がカーネーションなどを贈られるわけですよね。それって、自分の母親だけの特別な日にはならないじゃないですかー(T_T)…というのが私の持論です。でも!その分、母の「誕生日」は大事にしていますよ!!日本全国、同じ日に誕生日を迎える人も多いとは思いますが、母の人数ほどは多くないと思うんです、たぶん。だから、「誕生日」こそ、母にとって特別な日。日頃の感謝の気持ちを込めて誕生日プレゼントを選ぶのが、私の毎年の楽しみです☆
「母の日」に何か贈る人もそうでない人も、この「母の日」をキッカケに、お母さんへの感謝の気持ちを確認できると素敵ですね!
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「班行動」の時はみんな間に合っていたのに、「個人行動」になるとたった一人・・・ 一人だけ間に合った子はとっても出来る子ですね〜
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遠足に行きましょう♪
遠足。いやあ懐かしい響きですよね…。最後にした遠足の思い出は……………あれ、いつだっけ………あ〜らら大変、思い出せませーん。
まぁとにかく、楽しい思い出ばかりですよね。しかし今や、時代は変わり、その手段も目的地もずいぶん変わりましたよね。私たちの頃はまさに、遠くまで歩く、足を運ぶ、遠足でした。目的も、団結してその道中を楽しんだりしたものでした。が、今や、バス遠足やら、なにかしら乗り物で移動しての遠足が出現し、ちょっと羨ましいやら寂しいやら…。でも、今思えば、確かに班に分かれて行動していましたね。これは今も昔も変わりませんね。
で、それはなぜか、今回はじめてその理由がわかりました。
いやぁ、驚きました。バラバラに行動したときとこんなに差がでるとは…。
そうだ皆さん、せっかくですから、チームをつくって遠足に行きましょう!家族でも友達でも会社の仲間でも良いじゃないですか。お弁当持って行きましょう。きっと何かしら発見があって楽しいですよ。
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