注目される「リモート映え」 画面映りのこだわりからメイク術まで
オンラインで自分を表現する「リモート映え」が注目されています。
■「リモート映え」上半身で表現
都内でIT企業を経営する庵原保文さんは、3月末から完全テレワークを導入しました。これからオンラインで会議を行うといいます。
まず、ジャケットを着ると、動かしたのはスノーボード。
さらに、パソコンの脇には、高画質のカメラと、LEDの照明をセット。どのように映っているかというと、こんな感じ。
会議に集まったのは6人。他のメンバーもそれぞれ画面映りにはこだわりがあるといいます。
女性「相手に合わせて後ろの本を替えています」
男性「これ黒板になってるんですけど、毎日替えるようにしています。今日は子供が絵を描いてました」
オンラインで自分を表現する“リモート映え”が仕事で重要だといいます。
庵原さん「商談のときも、ちょっとアイスブレイク、自分の趣味とか、そういったのをさりげなくフックに会話ができるように」
しかし、画面に写ってないところがどうなっているのか聞くと・・・
「ちょっと出せないですね…」とみなさん苦笑い。
庵原さんも画面に映らない部分は…ショートパンツです。
■「リモート映え」メイク術とは?
さらに、“リモート映え”メイクにも注目が集まっています。
オンラインでメイクレッスンを行うのは、美容プロデューサーの向川利果さん。今日の生徒は、女性の体の悩みをサポートする、トレーナーの女性です。
受講者女性「オンラインでの指導を始めることになり、受講しました」
向川さん「特にオンラインの場合は真正面だけだと思うので、黙っていてもニコッと口角が上がって見えるように」
直接会うのに対して、画面を通すと平坦になりがち。リモート映えメイクでは立体感を強調し、表情豊かに見せるのがポイントだといいます。
まずは髪型。髪はアップにし、活発なイメージに。
ファンデーションで目の周りの影やくすみを念入りに消します。
そして、立体感を際立たせるために、頬骨に沿って白系のハイライトで強調。
始まる1時間ほど前までにメイク行うと、なじみがよくなるといいます。
レッスン前と比べてみると、その違いがよくわかります。
向川さん「きれいになりました。」
受講者女性「きれいになりました(笑)。頑張ります。仕事をとらないといけないので」
※2020年5月19日放送 『news zero』より
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