大根のステーキ。
じっくり焼いた大根は、まさにステーキ。
大根のステーキの作り方もいろいろあると思いますが、
私は茹でずに生から。
厚切りにしてバターで ゆっくりじわじわ 蒸し焼き。
大根の水分もそのままで、甘さもかなりアップする気がします^^
焼きたてのアツアツを切ってみると、肉汁ならぬ大根の汁がじゅわっと。
とってもジューシー!
その名のとおり、「ステーキ」ですね^^
*大根のステーキ。
*アサリの炊き込みご飯。
*鶏とレンコンの照り煮。
*春菊とコーンのおかか和え。
*カブの柚子漬け。(こちら☆のレシピをカブで。)
脇役が多い大根も、今日はしっかりメインディシュ。
これが大好きな娘は、あっとう間に自分の分を食べて、夫から半分、私から半分。
最後は 遊んでてなかなか食べない息子のも(笑)。
大根のステーキのレシピは明日アップしますね。
****************************************
・うどん作り。
うどん作りは踏んだり伸ばしたり切ったりと、工程もいろいろあって飽きずに出来たみたいです^^
楽しいとご飯もますます美味しくなりますね!
アツアツの煮込みうどんも とっても体が温まりました^^
捏ねる作業は「ふみふみ」なので、パンを捏ねるよりも楽かもしれませんよ。
足ふみうどんのレッスンもあるんですね!ホントに「縁」ですね♪
・お手伝い。
我が家の子供たちは2歳くらい(3歳に近い2歳)からだったでしょうか?
気がついたらキッチンにみんなで並ぶようになりました。
始めは「混ぜる」ことから。卵を溶いたり、ドレッシングなどの調味料を混ぜたり。
次は「切る」こと。2人とも始めは包丁ではなくテーブルナイフを持たせました。
これで切れるものだけを切ってもらうのですが、中でも「きゅうり」が一番切りやすいみたいです。
今息子はもっぱらきゅうり料理を作ってくれますよ^^
今は息子もだいぶ包丁に慣れてきたので、フルーツナイフような小さい包丁もたまに使います(うどんの日はこれで)。
娘は子供用の包丁(ギザギザの刃のもの)を使っているのですが、これで切りにくい時は大人用の包丁も使っています。うどんも大人用ですよ^^
・作業台。
キッチンでは踏み台を置いてキッチン台で。普段のお料理やパンの生地を捏ねる作業はここで。
うどんやお菓子作りなどの作業はダイニングテーブルでやっています。(椅子がベンチなので見えないですけど。)
ダイニングテーブルにはシリコン製のマットを敷いていますよ。これがあると結構便利かもしれません^^
・我が家のキッチンはそんなに広くないので、3人並ぶとギュウギュウです(笑)。
私も小さい頃は祖父母と一緒だったので、祖母と母と姉と私。みんなでお料理してたこともありますよ^^今でもしっかり覚えています。
・作って頂いてありがとうございます!
定番ホットケーキ:焼き色。キレイに付くと嬉しいですよね♪
2回目以降を焼く時も、一度フライパンを温めて、濡れ布巾にのせて冷ます工程をするといいかもしれません^^
自家製テンメンジャン:ありがとうございます^^
冷めると固くなるので、ゆるめで火からおろして大丈夫です。
書き忘れていましたね。。。すみません。でも。固くなっても全然問題ありませんよ^^
分量を少し控えめにして、水で伸ばして使えば大丈夫です。
面倒でなかったら、全部に水を少し加えて加熱しなおしてもいいと思います。
柚子シフォン:柚子入りシフォンケーキもいいですよね!
パン作りもうれしいです!上手くいってるといいですね~^^
ゴボウのポタージュ:寒い時は温まりますね^^好評でよかったです!
こちらは外でテニスを楽しめるような感じではないのでうらやましいです~^^
・エプロン。
息子のエプロン。これ、実は娘のエプロンで。。。
そろそろ息子のも作ってあげようと思いつつ、まだ完成してなかったのでした。
決して、ピンクが好きな男の子ではないですから(笑)。
ピンクが好きになる前に作りたいです(笑)。
・お料理もパンもおやつも。子供向けに作るので、どれも少なめ、小さめですね。確かに。
でも。私もついつい食べ過ぎでしまいますよ~。
最近一番気をつけていることは、子供の残したものを食べないこと。
「もったいない!」と思って、自分の分を食べた後もついついつまんでしまうんですよね。。。
でも。ここで少し我慢。食べずにとっておくようにしています。
子供たちもコロコロ気が変わるので、少し時間がたつと、また食べたい!と言いだすことも多いですね^^