2008.03.02
日テレgo!go!ガールズが1日館長に!

開局55年を記念して結成された日本テレビアナウンサー3人のユニット「日テレgo!go!ガールズ」が、
3月2日(日)、日本テレビ開局55年記念事業でもある「ルノワール+ルノワール展」の1日館長として
応援に駆けつけてくれました。
「go!go!ガールズ」としては初めてのイベント出演となった3人は
「機会があれば、どこへでも駆けつけます!」と意気込みを語りました。

開館前に一足先に 「ルノワール+ルノワール展」を
観覧してのコメントは下記の通り。

鈴江奈々アナウンサー
「お父さんのルノワールの絵は家族を描いているものが多く、
観ているだけで温かい気持ちになりました。」

葉山エレーヌアナウンサー
「小さい頃、フランスに住んでいて、
印象派の絵には馴染みが深く、
こんな顔 して印象派の絵も大好きなんです!」

夏目三久アナウンサー
「お父さんの絵画と息子さんの映画が
同時に展示されているので、
視覚と聴覚の両方で楽しめる内容の画期的な展覧会です。
是非お越しください!」



当日は、開館時に来館されたお客様に入口で作品リストを配布するなどの業務をこなし、
55人目の来館者への記念品贈呈セレモニーを実施しました。
55人目の来館者となった中央区在住の山田奈央子さん(写真左から2人目)には、
1日館長を務めた「go!go!ガールズ」より記念品(《田舎のダンス》をイメージしたプリザーブドフラワー、
展覧会カタログ、日本テレビ開局55年記念グッズ)が贈呈されました。

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