冬も元気に!今年も兄弟なかよく

冬の間は、スキーに夢中の長男。次男もその影響で始めました☆
寒いのが苦手な私はスキー横のカフェでひたすらお留守番です。。。

なっちゃん(編成局)


あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします。

東京も寒波に見舞われていた年越し、
毎年恒例になりつつある年末スキーに行ってきました。
長男(8歳)のスキーレベルも上がってきて、一番長いコースが滑れるようになりました☆

初日の出を拝み、今年の目標を立てた長男。
「今年はスポーツ頑張る!」と。
昨秋より野球を始めたのもあるのでしょうか。。。。初日の出.jpg

年始、お参りしている兄弟。
弟(4歳)はお兄ちゃんのマネをして、拝んでいます。
昨年末からお兄ちゃんの隣でドリルをするようになった弟。
「そんなにあせらなくていいのだよ」と思いつつも、
ウキウキ楽しそうに筆記用具を出して、黙々と取り組んいでいる様子に
お兄ちゃんがいい影響与えてくれてるのだなと改めて感謝しました。初詣.jpg

今年も、兄弟仲良く
健康で楽しく過ごせますように!

冬も元気に!眠るときの味方

年長のお姉ちゃん、年少の弟くんと、毎日ドタバタ♪♪

ちひ(技術統括局)

冬も本格的になってきて、お布団がぬくぬく、気持ちが良すぎて出られない・・・・
と思っているのは母だけなのか???


こどもたちは、季節感をまったく無視して、


★掛け布団をけっとばす


★ベットからもぞもぞ降りて行って床の上で丸くなって眠る


と、まるで、ここだけ夏???かのような様相。


は!と気が付いて触れると、冷え冷えになっています。


冷えたら、お布団の中に帰ってきて・・・・・と思うのですが、


なぜ?なぜ???


ならば、本人にくっついていってもらおう!と、これ!の登場。

20141226.jpg

いよいよ真冬だなぁと思うわけなのです。

こどもたちを守ってくれますように・・・。

冬も元気に!★毛糸パンツ大活躍

年中と小学2年の女児の母です。寒いときは学校や幼稚園からもタイツ着用OKと言われるのですが、どうもタイツが嫌いな娘たち。風邪対策に今年はコレ!

ひろP(情報カルチャー局)

小学2年生と年中の娘が2人。
冬でもスカート好きです。


そして、コート嫌い。
ランドセルを背負う時に肩周りの自由が奪われるー
気がするそうです。

しかもタイツ嫌い。
なんとなくチクチクするらしい。

わたしに似て、若干、アトピー性皮膚炎の傾向がある2人。
タイツが静電気を帯びると、
乾燥と相まって、痒くなっちゃうみたいなんです。


しかし、足出し、コートなし、スカートでは
母としては心配。
女の子はお腹やお尻を冷やしちゃマズイ気もするしー。


何かいいものがないか探していたときに、
昭和40年代生まれの母は、思い当たりました!


毛糸パンツ。


いまは結構、ゴロゴロ分厚くない、なかなか履きやすい毛糸パンツが
カラフルにあるんです!


試しに2人に履かせてみると、
お手洗いに行くときも負荷なし!
スカートの中でもゴロつかない!
チクチクしない!

ということで好評のうちに受け入れ承諾。


調べてみると
長さもいろいろあって、
思いっきりブルマ的カッティングのものや、
一分丈のボクサーショーツ的な長さのもの、
さらに五分丈まで何種類かありました。

昼間は一分丈、
お風呂から上がったらパジャマの下に少し長めの三分丈。
寝るときは脱いでもいいけど、履いててくれたら嬉しいなあー
としていたら、
一回履いたら、寝る前に脱ぐ動作も面倒らしく
まんまと履いたまま寝てくれています。


毎朝、足元に頭がある寝相の女の子で、
掛け布団はどっかにクルクルに丸まってる二人ですが、
お腹を冷やす心配も減って、
なかなか重宝しています。

毎日、洗濯機でガシガシ洗えて、それも助かってます。
毛糸パンツIMG_0078.jpg

冬も元気に!「母の疲れ・・・」

子供たちの体調管理に気を取られ、自分の体調管理ができておりませんでした。
ちょっとおかしいな、、と思ったら、ともかく休む!ことにします!(^^)

なっちゃん(編成局)


この秋から冬にかけての時期
お子さんの体調管理は難しいですよね。

っという話がメインだと思うのですが、今回は私(母親)が倒れた話です。
先日、いままでの人生で最悪の「じんましん」に見舞われました。

ちょっと体調良くないかなと思っていた日の午後、
両腕に強烈な違和感があり、見ると、赤くふくれ上がっていました。
高熱は出るわ、かゆいわ、で、結構なレベルの「じんましん」でした。
前の日にカキフライ食べていたし、もしやカキフライ?もしくは風邪などのウィルスによるもの?
など原因は自分では全く分からず、とりあえず大きな病院に行きました。


その間、子供たちはただならぬ母の様子に驚きつつも、
急にしっかり者になり、氷を持ってきてくれたり、
お手伝いを率先してやってくれて、本当に涙涙・・・・。
次男(4歳)は、「ママはかゆいかゆいの妖怪にとりつかれたの?」と
純な質問をしてくれて、気持ちもなごみました。

結局、「薬疹」で、飲んでいる薬を一切飲むのやめたら
うそのように引いていきました。

母は体力勝負!を実感するとともに、子供たちの優しさと純粋さにも改めて気づかされて
「ありがたさ」に感謝感謝でした。。。。

写真は、電飾をつけている店員さんに、「寒くないの?大丈夫?風邪ひかない?」と質問する次男坊。
電飾.jpg

冬も元気に★通院と病児保育

保育園に通う年長のお姉ちゃんと年少の弟くんのママ。毎日ドタバタしています。

ちひ(技術統括局)

風邪をひきやすい季節です。


先週金曜の朝、起きてきた娘のほっぺがどことなく赤い。

熱を測ってみると、37度5分。ぬぬぬぬ。


本人も少し元気がなく、「病児保育に行く・・・・・」との返事。

まだ、どんな病気かもわからず、通院も必須、
もしくは、熱が下がってきたけど保育園での生活はまだきびしい、

というとき、病児保育も大変ありがたい存在です。


この日も、結果的に、病児保育で正解でした。

午後になって熱が上がり、状態に合わせて、処方薬も変わりました。


ただ、利用にはかなりハードル&コツが。


お住まいの自治体によって設置があったりなかったり、

あっても利用が難しかったりといろいろだと思いますが、

まずは、私が利用している病児保育の利点を。


★朝・昼、容態が変化したときなど、細目に診察してくれる。

★確実に投薬してくださるし、ケアも手厚い。

★病中(急性期)の保育(助成対象外で料金は変わる)も可能。


反面、利用へのハードルは、

★利用可能時間が8:30~17:30なので、勤務時間に足りず、遅刻&早退となる。

★予約受付も8:30~17:30までなので、予約済みの時以外、当日の朝、預けられるか8:30までわからない。

★水曜が医院が休みのため、病児保育もお休み


病気によって乗り切り方はさまざまですが、年に数回はお世話になっています。


ベビーシッターさんでも、病児保育でも、お弁当が必要になるので、

「風邪をひいたらお弁当!」というのも、隠れた対処法です。