アナウンサーよみきかせLive

リョーコ(営業局)

yomikikase-masu1.jpg汐留からメリー・クリスマス!
日テレ「冬の汐博」。ママモコモブースでは
「アナウンサーによるよみきかせLIVE」を開催しています。

昨日12/23(金)12:15~は「ZIP!」総合司会・桝太一アナ。
アンパンマン初期の名作「アンパンマンとうじょう」を丁寧に心をこめてお届け。

12/23(金)14:00~藤井恒久アナは、紙芝居を2つ。演劇を見ているようなリズム感と表情のある声に、ワハハと大笑いするお子さんも(^.^)

本日12/24(土)森富美アナは、ママらしい柔らかな読み聞かせ。手遊びも交えて楽しい時間を過ごしました。yomikikase-fujii-tsune1.jpgmorifumi-yokmikikase.jpg

毎回15組以上のご家族、多くのお子さんが肩寄せ合って集まってくださり
終了後アナウンサーからもお礼の気持ちの、直筆参加賞カードとシールをプレゼントしました。

「アナウンサーよみきかせLIVE」明日12/25(日)は鈴江奈々アナ古市幸子アナが担当します。

狭いながらも、お茶の間のような温かい空間でママモコモ一同お待ちしております。

冬の汐博

リョーコ(営業局)

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寒いですね~。日テレのある汐留も冬本番。
夕方には、バッチリ防寒で
「news every」お天気コーナー

そらジローに会いに来られるご家族連れや

「世界の果てまでイッテQ!」ツリーの鐘を鳴らす方々で

にぎわっています。点灯ツリーは涙が出るほどキレイです~☆

 
そんな中、私たちママモコモは

「ママモコモブース」の準備中でーす!

terebiba.jpgファミリーでくつろげる空間に
授乳やおむつ交換ができるスペースも併設。
来週はアナウンサーによるよみきかせイベントもやります。


そういえば。昨日の夕方、よみきかせを担当する

ママモコモメンバーの森富美アナ、藤井恒久アナ、

イベント事業のママモコモメンバーに私、という

4人が偶然いっぺんに社内エレベーターで一緒になる出来事がありちょっとビックリ!というのも、お互い打合せたいと思っていたので「以心伝心」?ということで早速そのままミーティングしたんですが
とにかく、いい感じになりそうで楽しみです!
日テレ「冬の汐博」ぜひ、遊びに来てくださいね。

■ 日時12月17日(土)~22日(木) 16:00~21:00

     12月23日(金)~25日(日) 12:00~21:00
■ 場所:1F テレビバ

■ 入場無料


大胆なバス

kyo-ko(コンプライアンス推進室)

「これはちょっと乗ってみたい!」と
この映像を見たとき、思いました。


子どもが生まれると
休日の「おでかけ」も、文字通り「子ども中心」。
水族館や動物園ならまだしも、
我が家に至っては
ファミリー層をターゲットにした
ショッピングセンターが一番多かったりします(あはは・汗)。


そんな中で目にしたのが
この「水陸両用バス」お披露目のニュース。
陸から水に突っ込んでいく大胆さは
大人でも心がグラッときます。
ましてや、子どもは乗り物好き。
わが2歳の娘もきっと
「うわぁ~♪」と言って喜ぶはず!


詳しいことはこれからのようですが、
運行が決まったら、ちょっと遊びに行ってみたい。
そんなワクワクする話題でした。

児童虐待防止月間

なっちゃん(編成局)

こんばんは。

11月は児童虐待防止月間だそうです。
先日、児童虐待防止に関するシンポジウムに行ってきました。
厚労省が主催しているものです。
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児童虐待の事件を聞くと、本当に心が痛みます。
虐待する側もされる側も、悲劇であって。。。


シンポジウムでは、今回は特に未受診妊婦の問題が取り上げられていました。
虐待の問題を突き詰めて考えていくと、
「虐待を防ぐ」には、出産前から→妊娠前から→思春期からの対策が必要だと。
つまり「性に関する教育のあり方」を見直す必要性が訴えられていました。
母としても、女性としても、ママモコモのメンバーとしても、
非常に考えさせられるお話でした。

以前に被災地でボランティアをされている方々のお話を伺いました。
その方々が口をそろえて言っていたのが
「私たちはよく被災されて方々から感謝されるけど
逆に私たちのほうが癒されているのよ。」と。

人を癒す側、癒される側。
人を傷つけてしまう側、傷つけられる側。

ひとつでも、悲劇が少なくなりますように。。。
社会全体で考えていく問題なのだと、改めて思いました。

息子にオレンジリボンを渡したところ、
自宅のクリスマスツリーに飾りつけていました。
祈りを込めて・・・。
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バッタ名人

KUNI (総務局)

バッタ名人.jpg

こんにちは。
我が家の娘はどちらかというと、
おとなしくて、女の子らしい女の子。
そんな娘なのですが特技があります。


それは、虫を捕まえること。
それも、素手で・・・


先日、娘の生まれたときからのお友達のお引越し先に、お邪魔させていただきました。
都内なのに、自然がいっぱいでとても素敵なところ。
ちょっとお散歩とでかけた先には、川と広い原っぱ。
リーン、リーン♪ と秋の虫の音も響いていました。
ススキを掻き分け、ちょっと土手を降りてみると、たくさんのバッタが飛び出してきます。
私はかなり腰が引けましたが、
普段はおとなしい娘の目がキラリ。
ビニール袋を片手に、バッタとりを始めました。 


触覚の長い緑のバッタ、大きな茶色のバッタ、親子で子供が背中にのっているバッタ、
色々なバッタを手ですくうようにいとも簡単に捕まえていく・・・
幼馴染ちゃんも、普段の娘との変わりようにびっくり。

「バッタ名人来て-!!」
と娘を呼んで、捕まえてほしいバッタを指差していました。


「二人分捕まえる」
と張り切った娘。その場に30分もいなかったのですが、12匹捕獲。
「もっと本当は捕まえたのに、何匹か逃げられたー!!」とちょっと不満そう。


普段はおとなしい娘のたくましい姿、ちょっとうれしく見ていました。


でも、家には夏に捕まえたカブトムシは今幼虫だし、カタツムリだって3匹いる。
他に捕まえてきた、ザリガニやメダカだって・・・・
バッタ、草むらに返してあげようよー!!
(・・・家で元気にはねています)