東京オリンピック・柔道男子100キロ金メダリスト
歌や映画大好き
ウルフ・アロン

世界を魅了する超一流打楽器集団「el tempo」

楽譜が一切なく、打楽器だけで即興の音楽を作り上げるアーティスト集団「el tempo」（エル・テンポ）
参加メンバーは、日本の音楽シーンを代表するドラマーやパーカッション。
ステージが変わるごとにメンバーも変動。毎回、楽器の種類や編成が変わる流動的なこの音楽集団を率いるのがシシド・カフカさん。
2012年にドラムボーカリストとしてデビュー。
近年は、音楽活動だけではなく、モデルや俳優などでも幅広く活躍。
「エル・テンポ」はアルゼンチン発祥の地「サイン・システム」を使った音楽スタイル。
演奏者たちは、楽譜ではなく、シシドさんが両手で作る「サイン」を見ながら、即興でリズムを生み出している。
シシドさんはこの「サイン・システム」を学ぶために、2018年にアルゼンチンに単身留学し、猛練習の日々を送ったという。
今回、スッキリのために一流のドラマー・パーカッションが集結！
東京パラリンピック後、初めてテレビで生パフォーマンスを披露してくれました。

■el tempo公演情報
・2月25日（金）大阪：Billboard Live OSAKA
・3月4日（金）横浜：Billboard Live YOKOHAMA