ママモコモ子育てブログ
2015.12.08
あやこ(営業局)
とっても寒くなってきたので、息子に着せるものに悩んでいます。
長袖の下着+長袖+長ズボン+上着が基本なのです。
が!!!
幼稚園でたくさん遊びまわっているようで、汗びっしょり。
長袖の下着を脱いでしまっているようです。
毎朝「長袖着なさい~」「半袖がいい!」「寒いでしょ」「寒くない!」
やり取りもお馴染みとなってます。
子供は風の子ですけど、本当に風邪の子になったら、困るでしょ!
着替えさせたいのはやまやまですが、
帰り道その場で着替えさせることも難しく...。
冬の小物を投入して寒くないようにしてます。
帽子や、手袋、マフラー、腹巻などなど。
息子の趣味(私の趣味)で帽子の種類は豊富です。
おおかみ帽子、頂きものの真っ白帽子→
可愛い帽子には目がありません!
2015.12.07
kyo-ko(コンプライアンス推進室)
去年、当時5歳の娘と「おそろいのブーツでも買っちゃおうかなー」と浮かれて購入したムートンブーツ。行く先々で、「おそろいですか?可愛いー」などと言われて嬉しかったのですが、実はここに、外からは見えない落とし穴が・・・。
この中のモコモコが暖かさのポイントなわけですが、あまりにお値段がお手頃すぎるものを買ったためか、この綿毛が、靴を脱いだ時に、タイツや靴下にケバケバとくっついてきて、見た目がちょっとみっともないのです。買うときには気づかず、後の祭り。子供はそれでも構わないのですが、大人はちょっと・・・。
でも、子供はすぐに足が大きくなるので、1シーズンで履きつぶして終わり。あんまり高額なものを買うのはもったいないので、今年もお手頃値段のもので!私はー・・・、もうちょっと良いものが欲しいです。
2015.12.05
すみれ(営業局)
冬がやってきますねーー。とはいえ、自分たちが子供だった頃はもっと寒かった記憶が。。指が切れるくらいかじかんだり、自転車で坂道を下るときほっぺたが凍るほどの寒さは、大人になってからまったくといってもいいほど味わっていません。北国でもない都会の冬、しかも床暖房完備のマンションの中は冬でもとっても暖かいのです。マンションから駅までも徒歩2分弱の我が家の子供たちは、本当の寒さを感じることがありません。
そんな我が家ですが、郊外に住む実家に行くと都内と2度は気温が違います。しかも丘の上の一軒家。風が吹いて寒い寒い。家の中も廊下はほぼ外と同じ。
子供たちは寒い寒いときゃーーきゃー言いますがこれも大事な記憶になるのかなあと思っています。
寒いからこそ温かいココアが嬉しかったり、豚汁が美味しかったりします。温かいって嬉しいなあ、そんな感覚も育てていってほしいなあと思います。
写真は2年前の冬。東京にも大雪が降り、なんとマンションにかまくらができました!子供たちびっくりの嬉しい体験でした。今シーズンも降らないかなあ。。
2015.12.04
ゆりぐみ(編成局)
昨シーズン、息子は6歳でスキーデビューしました。
「早いほうがいい」「3歳ぐらいだと、恐怖心なく本能的に滑れる」
なんてアドバイスをあちこちから聞いてはいましたが、
体調管理が難しい季節、
早くから予約しても行けなくなるかもしれないし、
なんと言っても寒いスキー場に連れて行く勇気がなかったのです。
ようやくゴーサインが出たスキーは、
ゲレンデまで車で30分の地域で育った夫が
「俺が教える!」と息巻いてスタートしました。
最初こそ、「雪だ!」「スキーだ!」と喜んでいた二人ですが、
板をはくのに手間取り、
はいたら立っていることもできず、
板と板が重なって大騒ぎ。
「だ~か~ら~」
「ちがうってば」
夫の声もだんだん荒くなって
「ふえ~ん、もう嫌だ」の泣きべそのあげく
二人でドシーン・・・
夫が「必要ない」と言い切ったスキー教室では、
ストックなしのこどもたちが
「アイ~ン」と言いながらボーゲンで滑っています。
志村けんさんのアイ~ンポーズをすると、あら不思議、
曲がるための姿勢と体重移動が自然にできるんだそうです。
やっぱり専門家は違う。
今年は、教室に参加する予定です。
2015.11.30
ひろ(社長室)
小3の長女にとってこの時期、とってもつらいことが始まります。
それは、唇が荒れてしまうこと。
これが、並の荒れ方ではなく、表面がカサついてきたなと思ったら
赤くただれて腫れてきます。
そのあと、プクッとふくれあがり
食べるたびに、大笑いするたびに
パックリ割れてしまって血がにじむ
ううう。
見ているだけでこちらまでイタタタタ...
どんなリップクリームを塗っても
いまいち変わらず、はちみつの高級品を塗ってみても
おいしく舐めてしまい
本当に困るこの季節。
今年は
知り合いのメイクさんにアドバイスいただいた方法を試しました。
これが、耳にしたことのある方法なんですが、本当に奏功!
一昨日と昨日の二日間、合計5回ほどこれをやっただけで
ずいぶん、
相当、
いやかなり、
よくなりました!!
※合わない方もいると思いますので注意してください。
※小さなお子さまには危険が伴う方法ですのでご注意ください。
小3の女子に試した方法です。
特に銘柄などはこだわらず添加物の少ないリップクリームかワセリンを
唇に多めに塗る。
このとき、塗りたくるというよりは、やさしく抑え込むように押さえながら塗るといいそうです。
そのあと
食品用のラップを少し用意して
※鼻がつまっていたりすると、息ができない。。。
ご想像のとおり危険ですので、本当に十分注意してくださいね。
リップクリームやワセリンの保湿効果が
ちょっとの間、ラップするだけで、段違いによく働いてくれます。
たしかに、かかとのカサカサもクリームを塗って少しの間ラップをするだけで
浸透力、あがりますもんね。
(面倒くさがり屋で、1回しかやったことないけど・・・・)
まだまだ冬の入り口。
カサ付き、乾燥とはこれから長い付き合いになりますが、
この方法で、今年は小3の唇、なんとか乗り切れそうです。