『第3のレシピ』アレンジ編(エスニックチキンとえびのパセリマヨ焼き)
『第3のレシピ』に食材を加えるだけで
違った印象の料理に。
月曜日ご紹介した
『エスニックチキン』(レシピはこちら)に野菜をプラス。
前回のブログでは、火を通したミニトマトを添えましたが、
こちらは、玉ねぎとアスパラを一緒に炒めました。
鶏肉が半分くらい焼けたところで、
1センチ幅に切った玉ねぎと
食べやすい大きさに切ったアスパラを
加えて焼くだけ。
油脂に塩が流れ出ているので、味付けも不要!
しゃきっとした歯ごたえの野菜が加わると、
味も見た目にも変化がつきます。
こちらは、『えびのパセリマヨ焼き』(レシピはこちら)に
バケットとゆでたブロッコリーをたして。
えびは食べやすいよう、背開きではなく厚さを半分に切ってから
ブロッコリーと一緒にバケットにのせ、
焼き色が付くまでオーブンに入れるだけ。
カリっとした食感のバケットと
マヨネーズソースがかかったえびはよく合い、
ランチにもぴったりの一品に。
食材の組み合わせによって味の印象が変化するのは、
料理の面白さのひとつ。
色々アレンジしてご家庭の味にしていただけたら嬉しいです。
■ コメントをくださった方へ ■
(ましろちゃんさん)北海道にお住まいなんですね!白老牛の産地は穏やかで過ごしやすい地域だそうですね♪行ってみたいです。先日恵庭市の産直で野菜をたくさん購入してきました。かぼちゃは濃く甘く、蕪はみずみずしく、絶品!美味しい食材に恵まれる北海道大好きです~。
(姫乃さん)早速お試しいただきありがとうございます(*^^*)えび好きの息子さんに即完食!嬉しいです~。テレビでもご紹介しましたが、カレー粉を少々入れても美味しいです。もしよかったらまた作ってみてください(^^)
(めぐゆ~さん)ゴーダチーズ、半分は調理されたんですね!ゴーダチーズのお話を伺い、私も食べたくなり先日買ってきました^m^『エスニックチキン』は、カレー粉が少なめなので辛みはマイルドですが、控えてもお試しいただけます。お口に合いますように・・!
(Y&Yさん)『えびのパセリマヨ焼き』を赤えびで作っていただきありがとうございます(*^^*)パセリは、水気をしっかり切ってから耐熱皿にのせ、ラップなしで電子レンジで乾燥するまで加熱し、指ですり合わせて細かくしてから密閉容器に移して冷凍すれば、長期保存できますよ。また、天ぷらも意外に合います(^^)
(由佳さん)『エスニックチキン』をむね肉で・・もも肉と比べてしまうと締まった食感になりますが、同様に作れます。お好みでお試しください(^^)/気に入っていただけますように!
(ちゅらさんさん)『エスニックチキン』のレモン汁は、肉の臭みを消す効果もあるんですよ(^^)鶏皮・・すぐにひっくりしてしまっても、仕上げにフライパンを傾けて油を集め、皮を下にして焼けば、油が鶏肉の脂を引き出し、パリッとします(^o^)
(千葉達郎さん)『エスニックチキン』がお肉料理のBest1!嬉しいです~(*^^*)たくさん作っていただきありがとうございます。『あさりと白菜のねぎ焼きそば』は、たれをちょっと多めに作って野菜や魚介をたっぷり入れるのもおすすめです(^^)