阿部 泰尚 先生

T.I.U.総合探偵社 代表
NPO法人ユース・ガーディアン代表理事
日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
1977年生まれ・東海大学卒業
国内唯一の長期探偵専門教育を実施するT.I.U.探偵養成学校の主任講師・校長も務める。
2004年に、探偵として初めて子供の「いじめ調査」を受件し、解決に導く。
以降6000人以上の相談を受け、重大な問題があり、関係各所が動きが取れない状態であった400件に上るいじめ案件を手がけ収束・解決に導き、今も精力的に「いじめ問題」に取り組む。

安藤 優子 先生

上智大学在学中より報道番組のキャスターやリポーターとして活躍。
「ＴＶスクープ」では、ロッキード裁判を取材、民放連賞を受賞した。
1986年5月には、テレビ朝日系「ニュースステーション」のフィリピン報道で、ギャラクシー賞個人奨励賞を受賞。その後はフジテレビ報道と契約。「政治と社会」「女性リーダー」など、豊富な取材経験を基に講演を行なっている。

石森 大貴 先生

ゲヒルン株式会社代表取締役。
宮城県石巻市出身。10歳からプログラミングを始め、筑波大学在学中の2010年7月、ゲヒルンを設立。
同年、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する「特務機関NERV」の名称を用いたTwitterアカウント@UN_NERVを開設。東日本大震災発生時には、節電を呼びかける「ヤシマ作戦」を展開し、話題。
2019年9月には、「特務機関NERV防災アプリ」をリリース。

石井 志昂 先生

不登校問題のスペシャリスト

1982年、東京都町田市出身。
中学校受験を機に学校生活があわなくなり、教員や校則、いじめなどを理由に中学2年生から不登校。
これまで、不登校の子どもや若者、識者など400人以上に関わり不登校問題に取り組んでいます。

伊藤 昌平 先生

1987年神奈川県生まれ。
筑波大学第三学群工学システム学類卒業。
大学在籍時よりベンチャー企業においてロボット試作開発に従事。
2014年6月独立、株式会社FullDepthを設立。代表取締役社長に就任。
2021年2月MITテクノロジーレビュー主催の「Innovators Under 35 Japan 2020」発明家部門受賞。
深海300mまで潜航できる産業用水中ドローン「DiveUnit300」を開発。

今村 翔吾 先生

2017年『火喰鳥　羽州ぼろ鳶組』でデビュー。
同作で第7回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。
2018年「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞、同作は、第160回直木三十五賞候補にもなった。
2022年、『塞王の楯』で第166回直木賞受賞。

笛吹 雅子 先生

10年間宮内庁担当

奈良県出身。
神戸女学院大学文学部卒業。
1991年、アナウンサーとして入社。
2002年、報道局に異動し、9か月司法クラブ記者などを経験。
報道局社会部にて『ACTION 日本を動かすプロジェクト』と皇室を担当。
社会部専門副部長。解説委員を務める。

大河内 薫 先生

1983年1月26日生まれ、愛知県名古屋市出身。
日本大学芸術学部演劇学科卒業。2011年、税理士試験合格。
2013年、税理士登録。
コンサルティング会社、税理士法人勤務を経て、
2016年6月に株式会社ArtBizを設立。
2017年2月に税理士として独立開業しArtBiz税理士事務所を設立。

大澤 博隆 先生

2009年慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻博士課程修了。
現在、筑波大学システム情報系助教。
ヒューマンエージェントインタラクション、人工知能の研究に幅広く従事。
映画「AI崩壊」のAI監修を務めた。

大城 道則 先生

専門は古代エジプト史。
バーミンガム大学でエジプト学の修士号取得、
2001年に博士号を取得。
エジプト以外にもシリアのパルミラ遺跡とイタリアのポンペイ遺跡において発掘調査に参加。
2003年から駒澤大学勤務、現在は文学部教授。
『ピラミッドへの道』（講談社）
『古代エジプト 死者からの声』（河出書房新社）
など著書も多数。

鬼澤 秀昌 先生

弁護士・スクールロイヤー

2010年、東京大学法学部卒業。
教育系NPOでの勤務を経て、都内大手渉外法律事務所に所属。
弁護士3年目で独立し、おにざわ法律事務所を設立。
第二東京弁護士会・子どもの権利委員会、日本弁護士連合会・子どもの権利委員会、学校事件・事故被害者弁護団などに所属し、2019年4月より東京都江東区のスクールロイヤーも務めている。

加藤 久夫 先生

秋田県出身。
千葉大学工学部デザイン学科卒業。
中学校、高校の教員免許を取得し、秋田県内外の中学校や高校で美術教諭を務めてきた。
2008年～東成瀬中学校 教頭などを経て、2018年～東成瀬小学校 校長に就任。

金岡博士

博士（ロボット制御工学）、発明家、起業家。時に武道も嗜む。
専門は、パワー増幅ロボット、歩行ロボット、飛行ロボット等。
ロボット研究開発の傍ら、辛口のロボット技術論を吼えることがある。
マンマシンシナジーエフェクタ（人間機械相乗効果器）という概念を独自に提唱し、
あまり相手にされないながら二十年来一貫してその実装技術を研究・蓄積してきた。
2015 年に株式会社人機一体を立ち上げ、ビジネスとしての「人型重機」の社会実装に挑む。

上谷 さくら 先生

福岡県出身。犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長。
第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会副委員長。
青山学院大学法科大学院実務家教員。青山学院大学法学部卒。
毎日新聞記者を経て、平成19年弁護士登録。保護司。

河崎　純真 先生

認定ホワイトハッカー

1991年生まれ。慶應義塾大学卒業。
GIFTED AGENT合同会社 代表社員。
高校に行く意味を感じず、15歳からエンジニアとして働き始め、
Tokyo Otaku Modeを代表とする複数のITベンチャーの立ち上げ、
事業売却、役員業務等に携わる。

菊間 千乃 先生

1972年東京都生まれ。
1995年フジテレビに入社。バラエティや情報・スポーツ番組など数多く担当。 2007年司法試験に専念するためにフジテレビを退社。
2010年司法試験に合格。紛争解決、一般企業法務、コーポレートガバナンス等の分野を中心に幅広く手掛けている。

木下 斉 先生

高校在学時からまちづくり事業に取り組み、２０００年に全国商店街による共同出資会社を設立、同年「ＩＴ革命」で新語流行語大賞を受賞。
全国各地のまちづくり会社役員を兼務し、１５年から都市経営プロフェッショナルスクールを東北芸術工科大学、公民連携事業機構等と設立し、既に３５０名を超える卒業生を輩出。
内閣府地域活性化伝道師等の政府アドバイザーも務める。

国崎 信江 先生

女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱。
地震調査研究推進本部政策委員会、防災科学技術委員会などの国や自治体の防災関連の委員を務め、現在は講演活動を中心にテレビや新聞などのメディアに情報提供を行っているほか、被災地での支援活動を、
発生直後から継続して行っている。

後藤 達也 先生

2004年から18年間、日本経済新聞の記者として、金融市場・金融政策・財務省・企業財務などの取材を担当し、22年3月に退職。
2022年からフリージャーナリストとして、SNSやテレビなどで経済情報を発信。Twitterのフォロワーは28万人、YouTubeの登録者数は11万人。

齋藤 孝 先生

1960年、静岡生まれ。東京大学法学部卒業。
東京大学大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て現職。
専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
明治大学文学部教授を務める。

【著書】
『声に出して読みたい日本語』（草思社）
『現代語訳  論語』（ちくま新書）
『小学生なら知っておきたいもっと教養366』（小学館）

坂野 晶 先生

絶滅危惧種の世界最大のオウム「カカポ」をきっかけに環境問題に関心を持ち、日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物政策を担う。
2019年、米マイクロソフトCEOらとともに、世界経済フォーラム年次総会（ダボス会議）共同議長を務める。
2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンにて循環型社会のモデル形成・展開に取り組む。

佐々木 成三 先生

1976年 岩手県生まれ。元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の警部補。
デジタル捜査班の班長として、デジタル証拠の押収解析を専門とし、埼玉県警における重要事件において携帯電話の精査や各種ログの解析を担当した。
また、捜査本部に従事し、被疑者の逮捕、被疑者の取り調べ、捜査関係者からの情報収集、 被害者対策、遺族担当として数多くの実績を挙げた。
2017年に埼玉県警を退職。現在は、TV番組にコメンテーターとして多数の番組に出演。

佐藤 航陽 先生

1986年生まれ。
早稲田大学在学中の2007年にメタップスを設立、
アプリ広告やネット決済の事業を世界８ヵ国で展開。
2015年に東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、
年商100億円以上の企業に成長させる。
フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」などに選出。

シオン・カジ 先生

福島県会津若松市出身。
15歳まで日本で育ち、その後父親の仕事の都合で渡米。
大学で、サイエンスエンジニアリングを学んだ。
建築家としてのキャリアを積んでいたが、2015年にYouTubeチャンネルを開設。息子のライアンが学業とYouTubeを両立できるよう、
2017年に制作会社を立ち上げた。

諏内 えみ 先生

大人のマナースクールライビウム代表

VIPアテンダント業務、その後のVIPアテンダント育成指導や映画やドラマなど女優への所作指導なども行っている。

菅井 敏之 先生

1960年生まれ。
1983年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行
2003年には金沢八景支店長(横浜)
2005年には中野支店長(東京)に就任

48才のときに銀行を退職。
その後、起業し、アパート経営に力を入れる。
2012年には、東京の田園調布に『SUGER COFFEE』をオープン。

杉山 文野 先生

トランスジェンダー活動家

1981年東京都新宿区生まれ。 2年間のバックパッカー生活で世界約50カ国＋南極を巡り、現地で様々な社会問題と向き合う。
日本最大のLGBTプライドパレードである特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事や、日本初となる渋谷区・同性パートナーシップ条例制定に関わり、渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員も務める。

高橋 良和 先生

1970年　京都生まれ。
1996年　京都大学大学院土木工学専攻（工学修士）
2002年　京都大学博士（工学）
2003年　文部科学省在外研究員として，University of California, BerkeleyにてResearch Fellowとして長期出張
2007年　准教授，京都大学防災研究所　地震災害研究部門　
2014年　京都大学工学研究科　社会基盤工学専攻　准教授に異動
現在　京都大学工学部地球工学科教授

谷尻 誠 先生

建築家・起業家。
2000年に、建築設計事務所suppose design officeを設立。
現在、大阪芸術大学准教授、広島女学院大学客員教授、穴吹デザイン専門学校特任教授を務める。
グッドデザイン賞など様々な賞を受賞しており、2018年に公開されたアニメーション映画『未来のミライ』では、作品の舞台となる主人公の自宅を設計した。

丁野 朗 先生

1973年3月同志社大学卒業
1973年同志社大学卒業後、マーケティング及び環境政策のシンクタンクを経て、1989年（財）余暇開発センター入所。
2002年に（財）社会経済生産性本部へ移籍。「ハッピーマンデー（祝日の月曜日指定）制度」の創設やサマータイム制度、バカンス制度などの提唱と実現化に係る事業推進をはじめ、産業観光などの地域振興事業、『レジャー白書』の編集・発行事業などに携わる。
2007年に「観光地域経営フォーラム（事務局・日本生産性本部）を創設。
2008年に（社）日本観光協会（現：（公社）日本観光振興協会）に移籍。
その後、ANA総合研究所シニアアドバイザーなども務める。

辻 愛沙子 先生

株式会社arca 代表、クリエイティブディレクター
1995年 11月24日生まれ。
中高時代をイギリス、スイス、アメリカで過ごし、大学入学時に帰国し、慶應義塾大学に入学。
在学中にナイトプールやスイーツなどの商品企画やブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。
2019年11月～報道番組 news zero の水曜パートナーとして出演

てぃ先生

カリスマ現役保育士

関東の保育園に勤める男性保育士。
保育士として勤務するかたわら、その専門性を生かし、
子育ての楽しさや子どもへの向き合い方などをメディアで発信。
ちょっと笑えて、可愛らしい子どもの日常のつぶやきが好評を博し、
SNS総フォロワー数は110万人を超え、保育士としては日本一の数。

中尾 政之 先生

1958年生まれ。1983年、東京大学大学院工学系研究科を修了。
2002年に畑村洋太郎氏とともにNPO法人「失敗学会」を立ち上げ、企業の生産活動に伴う事故・失敗の原因を解明する「失敗学」を研究。
経済的打撃や人命に関わる重大事故などが起こる前に未然に防ぐ方策を広く社会に提供している。
【著書】
『失敗百選－41の原因から未来の失敗を予測する』（森北出版）
『失敗の「予防学」』（三笠書房）

中村　智彦 先生

大阪府立産業開発研究所などを経て、現在神戸国際大学経済学部教授。
2001年、文部科学省「学習資源デジタル化ネットワーク推進事業」に関わる。中小企業間のネットワーク構築と地域社会、製造業と地域振興、
中小企業政策と国際協力などを専門に研究している。

成田 悠輔 先生

エール大学助教授
専門はデータとアルゴリズムを使ったビジネスと公共政策の改造。サイバーエージェント、ZOZO、学校法人ISAKジャパン、独立行政法人経済産業研究所など複数の組織と共同研究・事業に携わる。これまで教育から広告、ファッションまでデータ駆使し、数々の事業成長をサポート。

野村 功次郎 先生

防災家・危機管理アドバイザー 
20歳から広島県呉市消防局にて23年間現場勤務。
警防・救助・救急の各隊の隊長を歴任。
現在は消防士と一般人の視線、感覚、経験を講演に取り入れ 解かりやすい実践的なアドバイス、技術・知識の伝承に務める。

蜂谷 翔音 先生

アメリカの大学を卒業。
8年間の海外生活を経て、ツアープランナーとしてMagicalTrip株式会社に入社。
ツアー企画責任者として、全国9都市合計80訪日ツアーを造成し、ツアーガイドとしても、合計500名以上の訪日外国人をアテンドしてきた実績。
全国で年間150名以上の現地ツアーガイドの研修を実施。

羽石 杏奈 先生

2017年6月に5人目のプロトラベラーとして活動を開始する為に帰国。
ハワイ生活で培ったコミュニケーション力と度胸を武器に、一人旅をこよなく愛する生来のトラベラー。
学生時代に23カ国を訪問。旅先では人との出会いを最も大切にする。

廣末 登 先生

1970年、福岡県生まれ。
社会学者、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員、
久留米大学文学部非常勤講師、法務省・保護司。
北九州市立大学社会システム研究科博士後期課程修了。
国会議員政策担当秘書、福岡県更生保護就労支援事業所長などを経て現職。

古市 憲寿 先生

1985年東京都生まれ。社会学者。
若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』などで注目。内閣府「クールジャパン推進会議」メンバーなどを務る。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
日本学術振興会「育志賞」受賞。

ベンジャミン・ボアズ 先生

1983年、アメリカ・ニューヨーク州生まれ。
国際コミュニケーション・コンサルタント。
幼い頃から日本のゲーム、アニメ、マンガに興味を持ち、
東京大学、慶應義塾大学、大阪商業大学にて「ゲームと社会」を研究。
2016年より内閣府公認クールジャパン・アンバサダー、
2022年10月よりクールジャパン・プロデューサーに就任。
『日本はクール!?間違いだらけの日本の魅力発信』など著書も執筆。

ベン・ネルソン 先生

1975年生まれ、イスラエル出身。
ペンシルバニア大学 ウォートン校を卒業。1999年にSnapfishに入社し、2005年社長に就任。
シリコンバレーのベテラン起業家として知られ、2014年にミネルバ大学を創設。

前田 有紀 先生

10年間テレビ朝日に勤務した後、2013年イギリスに留学。
見習いガーデナーとして働いた後、都内のフラワーショップで2年半の修業を積む。イベントやウェディングの装花、作品制作など、様々な空間での花の在り方を提案する。
2017年秋に自身がプロデュースする「世界の花屋」をオープンさせる。

マシンガンズ 滝沢 秀一 先生

1976年生まれ。東京都出身。
1998年 西堀 亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。
「THE MANZAI」2012、14年認定漫才師。
2012年 定収入を得るために、お笑い芸人の仕事を続けながらもゴミ収集会社に就職。
お笑い芸人との二足のわらじとして活動し、2018年にごみ収集員としての体験を綴ったエッセイ『このゴミは収集できません』（白夜書房）を出版、ベストセラーとなる。

松丸 亮吾 先生

12月19日生まれ。謎解き制作集団『AnotherVision』代表。
東京大学に入学、東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの2代目代表を務め、イベント・放送・ゲーム・書籍・教育など、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている”謎解き”の仕掛け人。
発想力を活かして謎解きのみならず、ドラマの脚本・トリック監修数多くの脱出ゲームや問題制作にも携わる。

宮田 崇 先生

昭和54年の創刊以来、
旅行ガイドブック100タイトル以上発売している「地球の歩き方」の編集長。
これまで訪れた国は72の国と地域。

大学1年生でインド旅行したのを機に、本格的に旅の魅力に開眼。
『地球の歩き方』でもインド担当になり、1997年以降は毎年インドへ“帰っている”という。
小学3年生から御朱印集めにもハマっていて、『地球の歩き方 御朱印シリーズ』や日本国内の『島旅シリーズ』なども手掛ける。

森 雅人 先生

日本刑事技術協会 理事。
警察の元警部補として、サイバー犯罪、経済犯罪等を扱う生活安全部門の刑事を約15年担当。
後に実践的な企業のリスク対策を行う民間企業に転職。採用候補者のSNSを追跡調査して
将来のリスクを可視化する「ネットの履歴書」を開発するなど、
企業向け危機管理のプロフェッショナルとして活躍。

山口 夕依 先生

1995年生まれ、京都府出身。
Z世代インサイトとSNSトレンドの専門家。memedays代表。
2018年トレンダーズ株式会社に新卒入社し、Z世代マーケティングを担当する。
トレンドとインサイトを分析し、化粧品・食品メーカーを中心に商品開発からプロモーション企画までを手掛ける。

山脇 由貴子 先生

児童虐待、家族問題のカウンセラー。
横浜市立大学文理学部心理学専攻卒業。
東京都に心理職として入都し、都内児童相談所に19年間勤務。
現在は、東京都児童相談所心理司として活躍。

リム・チーワ 先生

『タイムアウト東京（英語版）』編集長　マレーシア出身
2008年よりタイムアウトクアラルンプールの編集長として活躍し
2016年にはタイムアウトシンガポールのディレクターを兼任。
グローバルメディアをローカライズして展開するエキスパートとして、メンズヘルスマレーシア、ウィメンズヘルスマレーシアも手がけた実績がある。

ルース・マリー・ジャーマン 先生

米国ノースカロライナ州生まれハワイ州育ち。
1988年にボストンのタフツ大学国際関係学部を卒業後、
リクルートに入社し、以来日本に住んでいる。
2012年4月に、株式会社ジャーマン・インターナショナルを創業。
2020年6月には株式会社KADOKAWAの社外取締役を拝命するなど、
コンサルタントとして日本と海外の架け橋として幅広く活躍している

著書『日本人がいつまでも誇りにしたい39のこと』

わたなべぽん 先生

山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。
著書「やめてみた。」シリーズが累計40万部超えの大ヒット。
他にも自身のダイエット経験描いた『スリム美人の生活習慣を真似したら1年間で30キロ痩せました』『もっと！スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました』などがある。