SEVENTEEN 新曲 独占パフォーマンス
韓国の13人組ボーイズグループSEVENTEEN
ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンス3つのチームで構成されている彼らは、デビュー当時から自分たちで楽曲制作をし、振り付けもする自主制作グループとして話題。
2018年SEVENTEENは、日本デビューの前日にスッキリに生出演。
どこよりも早く生歌を披露してくれた。
そんな彼らが来週開催されるアメリカ三大音楽祭の一つ「ビルボード・ミュージック・アワード」に初ノミネート。
「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」部門でBTSやアリアナ・グランデなどと並んでノミネートされた。
そして先月、一年ぶりの最新シングル「ひとりじゃない」をリリースし、オリコン1位になるなど大ヒット中。
ポイントは、「ひとりじゃない」というタイトル通り、誰かと手を握り合う姿をイメージした振り付け。
今回は、SEVENTEENが話題の新曲「ひとりじゃない」をスッキリ独占でパフォーマンス披露。
■最新シングル「ひとりじゃない」 発売中
J.Y. Park 初主演作 「ミリオネア・オン・ザ・ラン」
世界的プロデューサー J.Y. Park
去年大ブレイクを果たしたNiziUをはじめ多くのアーティストを世に送り出し、彼自身も韓国を代表するアーティストとして活躍している。
ミュージックビデオでコミカルな演技を見せるJ.Y. Park。
そんな彼の初主演作がHuluで配信中。2012年公開の映画「ミリオネア・オン・ザ・ラン」
J.Y. Parkが演じる主人公・ヨンインは、一流企業のエリート部長。
真面目に働く彼は、上司から熱い信頼を得ていた。
そんなある日、上司の命令で取引先に500万ドルを届けることに。
しかし道中、何者かに襲われてしまう。
運んでいたのは上司が横領した金。それを知り、追手から逃れるヨンイン。
絶体絶命の状況に彼の運命は!?
映画 「ジェントルメン」全世界で大ヒット中
全世界の興行収入126億円超えの「ジェントルメン」
マシュー・マコノヒーやヒュー・グラントなど豪華キャスト陣が演じている。
舞台はイギリス・ロンドン。主人公ミッキーはハンサムなクソ野郎。
実は彼、大麻を栽培し大儲けしているロンドンのマリファナ王。
彼がビジネスを売却し、業界を引退することに。
総額500億円の利権をめぐり、悪者たちによるスリリングな駆け引きがはじめる。
果たして、大麻ビジネスの利権を手に入れるのは!?
この映画のメガホンをとったのはイギリス出身のガイ・リッチー監督。
「シャーロック・ホームズ」シリーズや「スナッチ」など多くのヒット作を手がけた人気映画監督。
セリフを大事にしておりリハーサルでは、自ら演技をして見せる場面も。
映画には、俳優・モデル・アーティストとして活躍しているスティングの娘、エリオット・サムナーも出演している。
■「ジェントルメン」 公開中
ジャッキー・チェン 最新作 「プロジェクトV」
アクション映画界のレジェンド、香港出身の大スター ジャッキー・チェン。
自ら監督、主演を務めた「ポリス・ストーリー シリーズ」をはじめ、アジア、ハリウッドで次々とヒット作を連発。
これまで100以上の作品に出演している。
そんなジャッキー・チェンの最新作「プロジェクトV」が今月公開。
ジャッキーが演じるのは特殊護衛部隊「ヴァンガード」のボス。彼らの任務は、世界中のVIPを警護すること。
しかしある日、依頼人の娘が誘拐されてしまう。
彼女の救出に駆けつけると、巨大な組織の陰謀に巻き込まれた「ヴァンガード」
果たして無事に彼女を救出するとはできるのか!?
もちろんこの映画でもジャッキーは、衰え知らずのアクションを披露。
撮影時65歳とは思えないレジェンド級の動きを見せている。
■「プロジェクトV」 公開中