ゲストに国民的女優・綾瀬はるかさんが登場！
昨年末、ＮＨＫ紅白歌合戦で嵐のみんなとともに司会を務めた綾瀬さんに改めて司会を務めたときの印象を伺ってみると、「とても緊張していた」と答える綾瀬さん。
そんな綾瀬さんの本当の素顔とは？ということで…

大好評のコーナー「初めての情報の嵐 ニノミ屋」

からスタート。

綾瀬さんは1985年3月24日生まれで、広島県広島市の出身。
ちなみに小さい頃の夢は意外にも“アナウンサー”だったんだそう。
2000年に芸能界デビューを果たし、2002年本格的に女優デビュー。
その後、数多くの作品に出演し活躍をしている綾瀬さん。

ここで、緊急企画！

『ニノミ屋的好感度調査 綾瀬はるかのドコが好き！？』

綾瀬さんの気になる“今”を探るべく、巣鴨・お台場・新橋でお年寄りから子供まで幅広い世代の方に綾瀬さんについて伺ってみたところ…
どの世代からも「カワイイ」「見ていて癒される」などたくさんの声が。
ちなみに、共演経験がある嵐のみんなにも綾瀬さんの好きなところを聞いてみると、相葉が「今までにはないタイプで常識的ではない所」と答える一方で、「意外と気にする所」とちょっと繊細な一面を持つ綾瀬さんの魅力を語る大野の姿も。

⇒自転車で近所を爆走、ポンポン作り
家の近所をロードバイクに乗って走っているそうで、綾瀬さんいわく、急に止まったら一回転してしまうくらい「すごいスピード」で走っているんだそう。

⇒パンを作る機械
欲しいものは？と尋ねると“パンキ”と答える綾瀬さん。
さらに、「パンが好きなの？」と櫻井が質問すると「ご飯も好きです」と綾瀬さん独特の返答に戸惑う嵐のみんな。

⇒怖い話＆ホラー映画
映画館で映画が始まる前に流れるホラー映画の予告も苦手だという綾瀬さんに以前、テレビ番組の企画で心霊スポットを数多く訪れたという嵐がそれぞれに体験した怖い話を披露。
しかし「信じたくないです」と少し怯えた様子の綾瀬さん。
さらに二宮から「映像も用意しています」とのことで、心霊映像をみんなで見ることに。
スタジオのお客さんからも悲鳴が上がる中、顔をそむけて映像を見ないように努める綾瀬さんに対し「みんなで見れば大丈夫だよ」と嵐のみんなから提案があるも、「家に帰ったら思い出しちゃう」とやっぱり怖い話は苦手だという綾瀬さん。

⇒冷え症
…ということで、綾瀬さんの悩みを解決するために『櫻井“冷え”翔先生の「冷え症」授業』を開講！
冷房などによる夏の冷え症対策として、冷え症に効果的な食べ物について、クイズ形式で出題。

Q「カレー」「生しょうが茶」「キムチ」の中で最終的に最もカラダを温めやすいモノは？

それぞれに選んだ答えはこちら。

• 生しょうが茶⇒ 大野、相葉、二宮、綾瀬
• カレー　　　⇒ 松本

正解は…キムチ！ということで、残念ながら全員不正解。

ここからは、綾瀬さんの持ち込み企画！
アメリカンホームコメディーの監督がしたい！という綾瀬さんのご要望にお答えして

主演・嵐×監督・綾瀬はるかでアメリカンホームコメディーに挑戦！

綾瀬監督が考えてきたストーリーは「Five minutes in my house」という朝の5分間をテーマにしたお話。
綾瀬監督により配役はこちらに決定。

衣装に着替え、さっそくリハーサルがスタート。
しかし、それぞれの役柄に合うように綾瀬監督から演技指導が入りつつも、台本のセリフもどんどん追加！
自由気ままな綾瀬監督の演出に終始振り回される嵐のみんな。
しかし続く本番ではのびのびした演技をする嵐のみんな。
途中、お婆ちゃん役の二宮が腰を曲げすぎると監督からカットがかかる場面やパパ役の大野がアメリカンコメディーならではの変顔を見せる場面も。そんな嵐の演技を見て、楽しそうに笑う綾瀬監督。

そして、綾瀬監督に1番演技が光っていた嵐を選んでもらうことに！
綾瀬アカデミー賞は…パパ役・大野智！
選ばれた大野に感想を聞いてみると「いろんな意味で自信がつきました」と笑顔で答える大野。

最後は、番組冒頭に綾瀬さんと助手・大野が作り、綾瀬さんが収録中もずっと様子を気にしていた綾瀬はるか特製“ねぎたまご味噌汁”をみんなでおいしくいただきました。

さらに、好評企画

『東京イイ店クドイ店』第33弾

もお届け。

食通のコンシェルジュ・アンジャッシュ渡部さんに連れられてやってきた櫻井と相葉。
本日ご紹介する名店は東武東上線・上板橋駅の目の前に位置する「蒙古タンメン中本」関東に15店舗を展開し、メディアにも何度も取り上げられている辛旨ラーメン界のパイオニア。
特製の一味唐辛子をたっぷり加え、真っ赤に染まったスープのお店自慢のラーメンをすする櫻井と相葉は想像以上の辛さにむせてしまう場面も。
しかし「辛いだけじゃないのがイイ」と個性豊かな店主自慢の辛さの奥に隠された旨味とコクのあるスープを汗だくになりながらも美味しくいただいた櫻井と相葉でした。