我が家の冬★毛糸の巻

クリスマスといえば、去年までは、ママがお膳立てして、コンサートに行ったり、イルミネーションを見たりしていましたが、今年はお友達を呼んでパーティしたいのだそうです。なんか成長したな~と感じつつ、一緒にデコレーションを作っています。

ちひ(技術統括局)

冬といえば!

家に毛糸が増えてきます。

小学一年生のお姉ちゃん、年長さんだった去年、保育園で編み物に夢中。

指編みや、割りばしで作ったリリアンで、こんなかわいいお花や、マフラーを編んできました。

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未就学児で、こんなに作れるんです!!

保育士の先生、すごい!






小学生になって、図書室で指編みの本を借りてきました。

ママの私は目からウロコ!こんな本があるんだ!と。

図書館や本屋さんでも子供向けコーナーの、図鑑の奥まで行ってみました。

編み物・洋服・お弁当・折り紙など、今まで気が付かなったジャンルに気が付きました!

絵本だけではない、新たな楽しみ方発見!!


娘は、といえば、全作品作りたい!!と、可愛らしいものにときめいていました。

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そこで、さらにパワーアップ、今年は、かぎ針編みに挑戦!

なんと!百円均一ショップにも毛糸が売っていて、毎週土曜に一玉増えていきます。

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※ママが20年前に編んだ茶色の手袋

我が家の冬★「冬、、、は寒い?」

我が家には炬燵がありません、涙。冬は実家でほぼこたつで生活していた私。子供たちも冬の実家へのお出かけ=炬燵が目的です。

すみれ(営業局)

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冬がやってきますねーー。とはいえ、自分たちが子供だった頃はもっと寒かった記憶が。。指が切れるくらいかじかんだり、自転車で坂道を下るときほっぺたが凍るほどの寒さは、大人になってからまったくといってもいいほど味わっていません。北国でもない都会の冬、しかも床暖房完備のマンションの中は冬でもとっても暖かいのです。マンションから駅までも徒歩2分弱の我が家の子供たちは、本当の寒さを感じることがありません。

そんな我が家ですが、郊外に住む実家に行くと都内と2度は気温が違います。しかも丘の上の一軒家。風が吹いて寒い寒い。家の中も廊下はほぼ外と同じ。

子供たちは寒い寒いときゃーーきゃー言いますがこれも大事な記憶になるのかなあと思っています。

寒いからこそ温かいココアが嬉しかったり、豚汁が美味しかったりします。温かいって嬉しいなあ、そんな感覚も育てていってほしいなあと思います。

写真は2年前の冬。東京にも大雪が降り、なんとマンションにかまくらができました!子供たちびっくりの嬉しい体験でした。今シーズンも降らないかなあ。。

我が家の冬★スキー教室

もうすぐ学校の個人面談。登校が遅いこと、給食を食べるのが遅いこと、忘れ物が多いこと・・・いっぱい注意されそうで気が重いです。

ゆりぐみ(編成局)

昨シーズン、息子は6歳でスキーデビューしました。

「早いほうがいい」「3歳ぐらいだと、恐怖心なく本能的に滑れる」

なんてアドバイスをあちこちから聞いてはいましたが、

体調管理が難しい季節、

早くから予約しても行けなくなるかもしれないし、

なんと言っても寒いスキー場に連れて行く勇気がなかったのです。

ようやくゴーサインが出たスキーは、

ゲレンデまで車で30分の地域で育った夫が

「俺が教える!」と息巻いてスタートしました。

最初こそ、「雪だ!」「スキーだ!」と喜んでいた二人ですが、

板をはくのに手間取り、

はいたら立っていることもできず、

板と板が重なって大騒ぎ。

「だ~か~ら~」

「ちがうってば」

夫の声もだんだん荒くなって

「ふえ~ん、もう嫌だ」の泣きべそのあげく

二人でドシーン・・・

夫が「必要ない」と言い切ったスキー教室では、

ストックなしのこどもたちが

「アイ~ン」と言いながらボーゲンで滑っています。

志村けんさんのアイ~ンポーズをすると、あら不思議、

曲がるための姿勢と体重移動が自然にできるんだそうです。

やっぱり専門家は違う。

今年は、教室に参加する予定です。

我が家の冬★この季節のイタタ・・・

寒くなってきましたね。娘の風邪をもらってこっちがドロドロになってます。。。 子どもは思いっきり寝るとケロっと治りますが、もう40半ばの母は無理・・・

ひろ(社長室)

小3の長女にとってこの時期、とってもつらいことが始まります。

それは、唇が荒れてしまうこと。

これが、並の荒れ方ではなく、表面がカサついてきたなと思ったら

赤くただれて腫れてきます。

そのあと、プクッとふくれあがり

食べるたびに、大笑いするたびに

パックリ割れてしまって血がにじむ

ううう。


見ているだけでこちらまでイタタタタ...

どんなリップクリームを塗っても

いまいち変わらず、はちみつの高級品を塗ってみても

おいしく舐めてしまい
本当に困るこの季節。

今年は

知り合いのメイクさんにアドバイスいただいた方法を試しました。

これが、耳にしたことのある方法なんですが、本当に奏功!

一昨日と昨日の二日間、合計5回ほどこれをやっただけで

ずいぶん、

相当、

いやかなり、

よくなりました!!

方法をご紹介しますね。

※合わない方もいると思いますので注意してください。

※小さなお子さまには危険が伴う方法ですのでご注意ください。


小3の女子に試した方法です。

特に銘柄などはこだわらず添加物の少ないリップクリームかワセリンを

唇に多めに塗る。

このとき、塗りたくるというよりは、やさしく抑え込むように押さえながら塗るといいそうです。20151130111122.jpg

そのあと

食品用のラップを少し用意して

唇にかぶせる。10分ほどそのままにします。

※鼻がつまっていたりすると、息ができない。。。

ご想像のとおり危険ですので、本当に十分注意してくださいね。

10分経過したら、そのままラップを剥がして終了~!

リップクリームやワセリンの保湿効果が

ちょっとの間、ラップするだけで、段違いによく働いてくれます。

たしかに、かかとのカサカサもクリームを塗って少しの間ラップをするだけで

浸透力、あがりますもんね。

(面倒くさがり屋で、1回しかやったことないけど・・・・)

まだまだ冬の入り口。

カサ付き、乾燥とはこれから長い付き合いになりますが、

この方法で、今年は小3の唇、なんとか乗り切れそうです。

私のプチ悩み★姉妹ゲンカ

9歳・7歳・2歳、3児の母親やっています! 毎日、帰宅後~子供達を寝かしつけるまでがカオスです…

3児ママ(コンプライアンス推進室)

私のプチ悩み・・・

 

*姉妹ゲンカが激しいこと

*子供達が夜寝るのが遅いこと(22時過ぎてしまうこともちょくちょく...)

*家がなかなか片付かないこと(片付けるそばから子供達に汚されます...)

*子供達の忘れ物が多いこと(親もたまにやってしまいます...)

 

毎日何かしらのハプニングが起こる我が家では、プチ悩みをあげ始めたらキリがありませんが・・・

最近一番頭が痛いのが、

毎日30分~1時間おきに繰り広げられる姉妹ゲンカ(9歳VS7歳)でしょうか。

 

原因は「私の消しゴム使わないで!」「テレビは〇〇がいい!」とかささいなことなのですが、

口ゲンカに始まり、その後、とっくみあいになることも多々。。。

気の強い妹が、繊細な姉にいつも攻撃を加え、それを姉が泣いて私に訴えてくる、

というのがお決まりのパターン。

 

基本的には【2人で解決して!】というのが私のスタンスなのですが、

あまりに妹の攻撃がひどいと、つい姉に「あなたもやり返したら?」なんて言ってしまうことも。

どうしたら姉妹ゲンカが減るのか、どう対処したらよいのか・・・

何かよきアドバイスがあったら皆様教えて下さい!!