ママモコモ子育てブログ
2015.11.02
3児ママ(コンプライアンス推進室)
先日の金曜日の夜、近所の仲良し親子がうちに来て、
皆で夕食を食べました!!題して「花金会」♪
金曜日の夜は「早く寝なさい!」と怒る必要もなく、
一週間で一番ホッとするひとときかもしれません!
食材は、前日用意しておいたかぼちゃグラタンにパスタに、
残り物のさつまいもご飯や冷凍食品の枝豆やポテチ、
あとは持ち寄りでお友達が持ってきてくれたピザやスープやスイーツたち。
(おしゃべりに夢中で、料理の写真撮り忘れました…!)
大したお構いもできず・・・部屋も朝、家を出発した時の状態でちらかってたりしますが・・・
そこは親しき仲で目をつぶってもらって、親子で楽しいひとときを過ごせました♪
夕食後は、子供達同士で遊んでくれて、ママ達は優雅にスイーツのひとときも堪能!
お互い忙しい毎日ですが、たまに親子で花金会、オススメです!!
2015.10.27
ななママ(編成局)
最近、テレビ視聴もアニメからバラエティ番組に移行中の小3。
家族で見ていた「あのニュースで得する人損する人」で紹介していた「デリ風サラダ」が美味しそう!ということで、
一緒に作ってみました。
10月15日放送の<人気No.1料理ブログの三つ星主婦:ゆーママさん料理レシピ>です。
確かに濃厚で子供が好きなお味。私も大好き。
放送を見てから週に2回くらい作っており、かなり研究済みです。
じゃがいも、人参はホクホクになるまで茹でる。
ベーコンをしっかり炒め、途中ニンニクでかおりだし、玉ねぎは軽くあぶるぐらい丁度良い感じ。
簡単な作業だけに工程を大事にすると美味しさが増します。
誰かのお勧めレシピってやっぱり美味しいな~♪
2015.10.22 ごはん
なっちゃん(編成局)
先日、兄夫婦が栗ひろいに行ってきたと、大量の栗をもらいました。
なんて、季節感のある休日の過ごし方をしているのだろうかと感心しつつ
「栗おいしそうーー!!」と、さっそく、ゆでて、栗ごはんにしました。
さらに、秋風味のごはんをいろいろ~。。
・さんまの炊き込みご飯
まずさんまを塩焼きにして、一口大に切ります。
洗ったお米に、だし、しょうゆなど調味料を入れて、焼いたさんまも
炊飯ジャーにそのまま投入。
しょうがを細かく刻んで、さんま、ごはんと一緒に炊きます。
炊き上がったら、上に青じそを刻んで、かけていただきます。
・あとは、マイタケとセロリの炒め物と、ぶどうたち。
秋は、旬の食材がおいしすぎて、食が進みます。
果物も甘くて、みずみずしくて、子供たちは食後に果物(ぶどう、柿、梨)が出るのが楽しみすぎるようです。
こんな風に、食の恵みを受けて、旬のものをおいしくいただけることに感謝して、かみしめなさい。と願う横で、
のどを詰まらせるくらいに、口いっぱいにほおばって、フゴフゴ言ってる長男を見て、深いため息。。。
でも、ご飯をかきこみたくなるくらい、昼間外でいっぱい遊んで、
帰ってきたら、速攻で「ごはんまだ?ごはんなに?ごはんはやくーーーー!!!」と急かされながら
そんな風にたっくさん食べてくれて、これ以上の幸せはないのかもな、、と思っています。
2015.10.21
ちひ(技術統括局)
10月上旬、近所の公園でおまつりがありました。
地域の児童館の活動によるステージ、小学校の金管バンドの演奏、
ミニSLに乗れたりする、和やかなおまつりです。
そこでみつけた秋の味覚。
近所の和菓子屋さんが出店していらして、
’栗おこわ’ ’磯辺団子’
リーズナブルに美味しくいただきました!
こどもたちは、地域とともに育っていくんだなぁ、ありがたいなぁ、といつも感じています。
この場をお借りして、、、、
ありがとうございます!!!
2015.10.15
ゆりぐみ(編成局)
兵庫のおばあちゃんと電話で話していた息子
「マツタケ?なにそれ?キノコ?
え~、キノコは、き・・・」
「嫌い」の「き」を言い終わる前に受話器を取り上げます。
「お義母さん、なに、マツタケ!?」
マツタケをいただいたので、少しだけど、分けて送ろうかとのお話。
「嫌いでも、季節のものを知っておいた方がいいでしょう」
「そうですね、見るだけ、香りだけでも体験しなくちゃ」
かくして、義父母宅に届いたマツタケの一部が我が家にやってくることに。
マツタケ様のおいでを前に、
慌てて調理法など調べます。
外食したときに、少しそのお姿を見かけることはあっても、
自宅で食べるのは初めて。
息子が食べないとなると、マツタケご飯はだめ、
土瓶蒸しの土瓶はない、となるとシンプルに焼くのがやっぱり一番か。
何で焼く?
魚焼きグリルでは高さが足りなくて上が焦げちゃいそうだし、
オーブントースターでは雰囲気が出ない、
七輪もない。
検討の結果、コンロの上に乗せて使う魚焼き網を買ってきました。
マツタケも鮮度が大事。
準備を済ませて、宅配便のピンポンを待ちます。
事前に調べたとおり
石づきを包丁でけずって
、水洗いはせず濡れ布巾で丁寧に拭きます。
火の強さに気をつけて焼けば、良い香り!
包丁は使わず手でさいて、すだちをかけていただきました。
「香りだけでも」と皿を近づけても、
息子は「うへぇ」という顔しかしませんでしたが・・・・
今回買った魚焼き網は、このままとっておきます。
いつかまた、チャンスが来た時のために!
魚を焼いたらにおいが付いちゃいそうなので、マツタケ専用。
次は、写真を撮るぞ。