ママモコモ子育てブログ
2013.08.20 ごはん
なっちゃん(編成局)
毎日暑い!!けど、母ちゃんは毎日ごはん作らないといけない。
そんな毎日のいつものごはんです。
<メニュー>
・焼き鮭
・きゅうりとわかめの酢の物
・冷奴(クリームチーズとおかか和え)
・あさりの味噌汁
・ひじきご飯
焼き魚は、簡単メニューの代表ですが、コンロを使うと後片付けが大変なので
今回は、専用のアルミホイルを使い、フライパンで焼きました!
後片付けが楽ちんです☆
冷奴は、いつもと嗜好をすこし変えて
クリームチーズとおかかを和えたものをのっけます。
次男が気に入ってくれました!
ひじきは、母の鉄分補給のためもあります。
普通の日の、「ケ」の食事。
こんなご飯を子どもたちと一緒に食べる空間、大好きです。
2013.08.18 ごはん
KUNI (総務局)
子どもの夏休みも、残り2週間。
長いようであっという間の夏休み、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
我が家の小学校低学年の子どもに学校から出ている宿題のひとつに
「おうちのお手伝いをしましょう」
があります。
お風呂洗いや、新聞・郵便とりなどのお手伝いをお願いしているのですが、娘がやりたいことは、「ママと一緒にクッキング!」
そこで、娘よりも小さい姪がお泊りに来るということもあって、お料理を一緒に作ることにしました。
「何を作りたい?何を食べたい?」
と聞いたところ、即答で
「グラタンとパスタ!!」
「だって、絶対好きだっていってくれると思うから!」
とのこと。
まあ、親子で作るなら簡単だし・・・この際、好きなものを・・・
ということで、二人でクッキング。
まずグラタン。
以前に、作りおきして冷凍しておいたホワイトソースを活用。
娘が涙ながらにたまねぎを切り、ピーラーで人参とポテトの皮むきを担当。
鶏肉をたまねぎといためて、ゆでておいたブロッコリーも入れて、
簡単グラタン!!
オーブンで焼く前に、チーズをのせるのも子どもの役目です。
それから、パスタ。
今回はアスパラと豚肉のトマトソースにしました。
娘は具とソースを深めのフライパンで混ぜることに挑戦です。
あとは、レタスと、トマトのサラダをつくりバゲットを用意して、姪の到着を待ちました。
久しぶりに会った二人ですが、まるで姉妹のように仲良し。
しっかりご飯をたべたあと、フルーツにスイカ、ぶどう。
親子ともども(炭水化物ばかり!)ちょっと食べすぎかも・・・・。
でも明日プールに泳ぎにいくので、よしとしましょう。
実は、夏のバーゲンで、親子おそろいのエプロンを格安で購入した私。
二人でおそろいのエプロンをしてのクッキングは
夏休みの楽しい思い出になりました!
2013.08.17 ごはん
まこ(編成局)
毎日毎日のごはん作り。
美味しくて、栄養があって、時間がかからず、こどもがちゃんと食べてくれるもの!
この条件をぜんぶ叶えるのは、私にとってはかなり大変。。
理想は、そんな鉄板レシピがどんどん増えていくことなんですが。
今日は、この条件を一応クリアしている?と思われるレシピをご紹介します。
まずは「野菜スープ」。我が家ではかなりのヘビーローテで登場します。
作り方、といえないくらい簡単なレシピ:圧力鍋に残り物のお野菜、ウィンナーを切って、
どんどこいれる。お水をいれる。ローリエと固形コンソメを2ついれてふたをして火にかける。
圧力ピンがあがったら弱火で1分半で火を止めておわり。
続いて「そぼろごはん」 これもこどもは大好き。
ポイントは、ひき肉や卵を火にかける前に、酒とお砂糖、お醤油とよく混ぜておくこと。
最後に「はんぺんチーズフライ」
作り方は、はんぺんを適当な大きさに切って切込みをいれてそこにスライスチーズを
はさむ。あとは小麦粉、卵、パン粉をつけてあげるだけ。あげたてがさっくさっくでとろり
チーズが美味しいです。
どれも自分の調理時間は5分くらい。
簡単レシピ、もっともっとマスターしたい!!
2013.08.16 ごはん
さとえ(ヒルナンデス!デスク)
![2013071720140000.jpg](/mamamocomo/blog/images/2013071720140000.jpg)
2013.08.13 ごはん
kyo-ko(コンプライアンス推進室)
いやー、地味ですみません。
うちでは名もない「あり合わせ」ご飯がちょくちょく登場します。
特に夫が不在で、娘と二人きりの時には頻出します。
今回のメニューはこちら
・ナスの煮びたし(めんつゆ+ショウガ+砂糖少量で煮るだけ)
・餃子スープ(お気に入りの冷凍餃子+残り野菜)
・冷奴キュウリ添え(★)
・のりご飯
ポイントは★マークの冷奴・・・ではなく、キュウリ(塩もみ)です。
娘(4歳)が先日、保育園の食育で
キュウリの塩もみを学んできたんです。
包丁でカットするのは先生たちですが、
輪切りにしたキュウリと塩をビニール袋に入れてモミモミ。
すると緑色の水分が出てきて、子供たち「大喜び」というわけです。
保育園の先生から
「みんなキュウリはどうやって食べる?と聞いたところ、
マヨネーズやドレッシングと答えた子が多かったです。
〇〇ちゃん(娘)も塩もみをすごく楽しんでいました」と聞いたので、
さっそく実践してみたのですが・・・、
「あれ?あんまり緑色のお水が出なーい」と不満そうな娘。
「えー、そんなに早く出ないでしょ。保育園ではもう出たの?」と聞くと
「うん」と。
もしかすると、保育園のキュウリのほうが薄くスライスされていた?
ごめんねー、私はテキトーに切ってしまって、結構厚みがあるからね。
塩もみしたキュウリは一度洗って豆腐に添えましたが、
塩分がまだ適度に残っていて
お豆腐には何もかけずに、そのまま食べられました。
あ、それでもぬぐえないこの地味さを払しょくするために
最後はスイカを、どーんと出しておきました。
夏ですからね。
「食べ終わったよー」の声で台所から振り向くと、
食卓の下にスイカの種が散らばっていたのは、まあ、ご愛嬌でしょうか。