ママモコモ子育てブログ
2016.01.22
3児ママ(コンプライアンス推進室)
最近はめっきり寒くなって、週末公園に行くのも気合が要りますね・・・。
我が家の場合、一番下の男児(2歳)は元気いっぱいで、外に行かないと大騒ぎなのですが、
上のお姉ちゃん達2人(9歳の長女は特に!)は、
「寒い・・・」「もう行き飽きた」とか言っちゃって、出かけたがりません。。。
そんな時に見つけたのが、市がやっている工作教室!
月に1回、週末に2時間程、近所の児童館で、季節の工作物を作る教室なのですが、
これが小学生女子2人には楽しくてたまらないようで、
毎回ウキウキしながら出かけ、作品を持ち帰ってきます♪
この間作ったのは、今年の干支「申」の掛け物。
(左が姉、右が妹の作品。)
姉妹でこだわりポイントも違うようで、
性格の違いが出ておもしろいです!
ちなみにその教室の間、外が大好きな弟は児童館隣の公園で遊んで、大満足。
さらに費用は3回で材料費500円のみ、と親にとってもありがたい限りの教室です!
皆様も地元の自治体がやっている教室などあれば、寒い冬、オススメです!!
2016.01.21
ななママ(編成局)
2016.01.16 おでかけ
なっちゃん(編成局)
このお正月は、山にこもって、暖炉を囲んだり、
スキーに出かけたり、そとで走り回ったりと、自然に触れる年末年始でした。
私としては、ゆっくり温泉入って、寝正月したかったのですが
子供たちの圧に押され、結局は外遊び中心のいつもの日常
普段はゆっくり話す時間もなく、「忘れ物しないで」「今日の時間割は?」「着替えは入れた?」などの
子供に指示をする会話ばかりになってしまいますが
こんな風に自然の中にいると、内容もすこし変わってきます。
「稜線(りょうせん)って言葉知ってる?」
「星の光は目に届くまで、とてつもない時間がかかるのだよ」とか
いつもの会話とは全く違う内容になります。
そのときの子供たちの目がいつもと違うことに気づきました。
心の中で「あぁ、、ごめんね、毎日忙しすぎるよね」と反省しつつ
やはりたまには、山の中にこもって、子供とじっくり向き合うのも必要だなとひしと感じました。
2016.01.12
ちひ(技術統括局)
クリスマス、大晦日・お正月、とイベント盛りだくさんな日々が終わり、お弁当作りの冬休みが終わり、学校が始まりました。
すっかり前のことのように感じますが、一年生のお姉ちゃんが、お友達を招いてのクリスマス会を開きました。
招待状を作ったり、部屋を飾り付けたり、プレゼントを選んだり、プレゼント交換企画を考えたり。
みんなでクリスマスの歌を歌おうと言っていたけれど、遊びすぎてできなかったり。
準備も一緒に楽しめるようになって、母娘でのショッピングも楽しくなってきました。
今年のパーティー追加アイテムは、
チョコファウンテン!
用意したのは、
いちご・カステラ・ビスケット・マシュマロ・キウィ・パイナップル・ミニシュークリーム
みんな、流れてくるチョコレートを絡めてはパクパク。
総勢8人のこどもたちが、夢中になって食べ、あっという間に堪能し、また、きゃーーーーっっと遊んでおりました♪
ガールズパーティーに、いかがでしょうか♪
2016.01.05
ゆりぐみ(編成局)
冬休みの宿題のひとつ「書き初め」。
筆で書くものと思ったら、
一年生は硬筆だそうで、
お手本と提出用紙3枚を持ち帰りました。
「一日1枚、大人の人に見てもらいながら書かなきゃいけないんだ」
とのこと。
「初め」ですから、12月中は眺めるのみにして
(練習くらいしてもいいんだろうけれど、親も無精なもので・・・)
新年になってから宿題に取り組みました。
ふだん
「こんな書き方じゃ、『ま』だか『よ』だかわからないよ」
「『さ』って書いてあるんだけど」
というまさかの字を書く息子ですが、
この宿題には真剣に取り組んでいます。
それは、「一日1枚」「大人に見てもらって」の他に
もう一つ設けられたルールの力。
それは・・・「消しゴム使用禁止!」
書き直せないと思うと、
小1男子の暴れん坊な文字も、こんなに整頓されるんですね。
3枚と言わず、
続けさせる方法を思案中です。