【特別授業】 ダニエル・リュー 先生

写真家。
元デンマークの体操選手として活躍し、ケガにより選手生命を絶たれ夢だった写真家に転身。
戦争の中の日常を撮影するため、シリアの非戦闘地域を訪れたが、
過激派組織「イスラム国」に囚われ人質となり、398日間拘束され、無事に生還。
現在も写真家として活動し、講演会など行っている。
 

◆ダニエル先生はどうやって「イスラム国」から生還したのか！？

話題の映画「ある人質 生還までの398日」より、
「イスラム国」の人質から無事生還したダニエル先生が登場！
拘束中に受けた仕打ちとは・・・そんな厳しい拘束の中、なぜ生還できたのか！？
拘束中の食事や、どのような辛い生活だったのか！
そして、解放された今だからこそ、私たちに伝えたいことを話してくれました。