明石家さんまが先生として登場!テレビ70年の歴史を振り返る!
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1974年、落語家を志して2代目笑福亭松之助に入門。
1970年代後半の「ヤングおー!おー!」(MBS)や、1981年からの「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)レギュラー出演などをきっかけに飛躍を遂げた。
タモリやビートたけしと共に「お笑いBIG3」の1人にも数えられ、お笑いタレントとしてトップを走り続ける。
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毎日放送(MBS)プロデューサーを経て大学教員へ。
代表プロデュース番組に「MBSヤングタウン」。専門はエンターテインメントを中心とするメディア研究。
現在は、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科教授。
◆来年でTV放送開始70年!明石家さんま先生とテレビの様々な初めてを学ぶ
『最もテレビに出ている人』と言っても過言ではない、明石家さんま先生がついに先生として登場(^0^)/
\バラエティー/
日本初の音楽バラエティー『光子の窓』では、日本初の視聴者プレゼントが!
それは・・・犬!当時ブームだったスピッツの子犬をプレゼントしていたのです。
\スポーツ/
1991年に日本で初開催された世界陸上!
陸上中継のノウハウがなかった日テレはなんと・・・NHKに頼み込んで、中継ノウハウを教えてもらいました。
\ドラマ/
日本の刑事ドラマ初作品「ダイヤル110番」
全て実際に起きた事件が基になっていました。また、劇中では本物のあるものが使われていました。
それは・・・ パトカー !
現在は撮影用に作られた劇用車が使われていますが、 リアリティーを追求するために、ストーリーだけではなく、警察の協力のもと、本物のパトカーを使用したのです。
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