ママモコモ子育てブログ
2015.06.19
がそりん(技術統括局)
夏休みに向けて、一番悩んでいることは、
中2と高2 の娘たちの夏休みの予定と全く合わないこと。
昨年はこんなブログを書いていて、
https://www.ntv.co.jp/mamamocomo/blog/midashi-writer/cat238/index_3.html
「スケジュール調整をする必要がない」なんて書いている私ですが、
いよいよ来年受験生になる長女を抱えていると、
今年の夏は、どこかに行きたいなぁ・・と思ってしまいます。
でも、長女は学校の講習に加えて、志望校選びのため、さまざまな大学のオープンキャンパスに行くとか。
その上、地方の大学も見学したいと言い出し、ずっと忙しいようです。
一方で次女は、部活やガールスカウトのキャンプ、友だちとの遊びで意外と忙しいそう。
私はというと、8月後半に控えた大型イベントのため、バタバタの予定。
ということで、今年もスケジュール表を作成したところ、
結局、夏休み期間はまったく休みが合わないことが判明しました!
仕方がないので、期末試験が終わった後から終業式までの間の、
ちょっとした休みにお出かけしよう・・ということで再調整中。
でも、 ここで1つ、大きな課題が・・・。
「学校から呼び出しがないということ=期末試験が悪くないこと」が前提なのです!
ドキドキのスケジュールです。
ママ友からも「勇気あるね」と言われてしまいました。
・・・・とにかく、毎日、「絶対に呼び出されないようにしなさいよ」「生活態度も気を付けて」と言い続け、
後は祈るだけです。
2015.06.18
マーママ(日テレHD)ライター
小学校に入る前から、夏休みは、我が家の一番の悩みの種でした。
小学校に入ってからも、毎年、その年齢、学年にあった悩みが出てきます。
今年、高学年の娘の予定を考えるにあたって、いかに楽しい時間(遊び)と勉強をうまくバランスをとるか、というのがもっぱらの課題です。
娘の学校は、林間学校などもあるために、実質的な夏休みは8月の1か月。
基本的に土日は親子一緒に海、プール、山などにあそびに出かけるのですが、それ以外の日々をどう過ごさせようか。
まだまだ予定が決まりません。
1週間、夫の祖父母の家にいき、1週間、近所の私の母と過ごし、
1週間は家族旅行。
あと、1週間、どうしよう。
毎年いろいろ考えているのですが、気が付くと膨大な夏休みの宿題が手つかずのままになっていたり・・・。
祖父母の家で楽しんで過ごしてしまった結果、家族旅行の移動中も、漢字練習に追われていたこともありました。。。。
夏休みなので、思いっきり遊ばせてもあげたい。
でも、じっくり時間の取れる夏だからこそ、普段できない深くしっかり学ぶ時間や普段あまりできていないお稽古事の練習にも費やしてほしい。
英語の勉強を始めてさせてみたいな~なんて思い、買った問題集は、去年は手つかずでしたが。
まだまだ悩んでいて、今年をどう過ごすのか決まらずにいるのですが、一つだけ、私の心の中で決めていることが。
それは、「睡眠平均9時間以上を確保!」です。
学校から帰るのが遅くなり、おけいこ事、夕食、勉強や宿題をして寝ている娘は、平日の睡眠時間が8時間を切ることも。
一番背がのびたり成長する時期なのにこれではいけないと思い、日々家では時間ばかり気になり、
「早くしなさい。」「早く寝なさい。」
とばかり言っている私。
夏休みは、しっかり睡眠をとって、体も大きく成長してほしいな~と思っています。
2015.06.18
さんちゃん。(事業局)
小6の息子は、来年2月の受験に向けて最近塾の日を1曜日増やしました。
地方出身で高校まで近所の公立学校だった私は、東京育ちの夫とは対照的に、
まだ小学生じゃない、こんなに塾、通うの・・・?なんて言っていたわけなのですが、
自分から少しずつ前向きに頑張りだした息子の様子に、
これは応援してあげたいな、という気持ちが盛り上がってきています。
だから、この夏は、集中して机に向かえるよう、
そっとアシストしてあげなければと考えてますが・・・
母ってどういうお手伝いができるのだろう??
直接進捗を確かめようにも、誤字脱字とか細かく言い過ぎたせいか、
はたまた、作文など読まれるのが恥ずかしい思春期に突入したのか、
最近はノートを見せるのも嫌がるしなあ。
結局、様子をうかがいながら、やきもきするくらいが関の山な気がします。
せめて、「頑張ってるね」って声かけてあげたい、
しっかり頑張りに気が付いてやりたいと思っています。
「気晴らししたいから、一緒に散歩に行こう」
とかけっこう可愛いこと言ってくれるのも、この夏くらいまでだと思うのですよね。
日々、小さい目標を達成できたら、
お気に入りのジェラートを食べに近所のカフェに出かけたりするのが楽しみです。
追伸:母は1日だけでも、釣りに行きたいなあ、なんて、なんて、とても言えません~~
2015.06.16
ちひ(技術統括局)
小学一年生のお姉ちゃん。
少しずつ、あれ、やってみたいな~というのを試しています。
夏休みの予定についても、今までは、父母からの提案を楽しみにするだけでしたが、
今年は、本人からアイディアが出てきました。
「ひとりでおじいちゃん家(パパの実家)に泊まりに行きたい!」
最初、聞いたときはびっくりしましたが、本人なりの理由があるようです。
・自分だけで泊まってみたい
・家族で行くと土日の二日間になるけど、もっと長く過ごしたい。
(父も母も8月は仕事を休みにくく、実家への帰省は土日なのです)
さらに、パパとママに、いろいろな条件をリサーチし、
「家族が行く週末の前の平日(火曜か水曜)に、パパに連れて行ってもらう。
パパは一泊するか、もしくは早朝に行って、そこから出勤すれば、成立しそう」
と、これまた、自分で計画を立てました。
おじいちゃん家は、自宅から電車で2時間くらいで到着します。
普段は車で行っているので、「電車で行けるの?それに乗ったらパパは会社へは行けるの?」
など、質問して、自分なりに組み立てていました。
今回は、6月におじいちゃんに会う予定があったので、
敢えて、パパ&ママからのおじいちゃんへの事前交渉はせず、
交渉も本人に任せてみました。
娘は、「会ったときに、自分でお願いしてみる」と張り切っていて、
見事、「OK!」の返事をもらっていました。
目下、おじいちゃん家で一番やりたいことは、「秘密基地づくり」だそうで、
交渉成功帰りの公園で、枝を集める娘。
・・・・・基地の資材だそうです。
・・・・・とびっきりの夏休みになりますように♪
2015.06.13
あやこ(営業局)
今年の夏の予定…まだ何も決めておりません!
夏休みの間も幼稚園で預かり保育がありますし、
私と夫の夏休みもいつになるのやら。
毎年気の向くまま予定を立てていたのですが、
気紛れに「夏休みにやりたいことある?」と聞いてみると、息子が言うのです。
「お友達と遊びたい」
乳幼児に手足が生えてきた息子は、幼稚園でお友達と遊ぶ楽しさを学んだようです。
○○に行きたい!○○で遊びたい!という欲求には、思い立ったら即行動!で叶えてあげられるのですが、
「お友達」となると…。
予定をしっかりと決めなければいけません…。
というか、その前に息子の遊びたいお友達のお母さんに接近することから始めなければなりません!!!
精一杯の勇気で接近してみたところ、
有難いことに大変親切で優しい方が多く、休日の遊びに混ぜてもらったり。
幼稚園での様子を教えてもらったり。
なかなか幼稚園の行事に参加出来ない私も楽しくやっていけております。
地元のお祭りや、イベントもこれからはちゃんとスケジュールに書き込まなければ!
夫婦揃って普段参加できない分、顔を出すようにしています。
今年の夏は「家族と楽しく」から「お友達とも楽しく」なるように、
今からお友達との予定を調整させてもらおうと思ってます。